ごくせん 1話、2話 / media:テレビ

テレビみないとは言っても、気になったやつはHDDに録画して後でみているのだから、まったくみないわけではない。
けれど、そういう行動を取るにあたっては、あらかじめの情報の入手が不可欠である。
これはダレが言っていたのかなぁ? 「またごくせんやるよ」ってのは。
「え、また!?」と驚いたのだった。
つまらくなるんじゃないかと心配になった。
がともかく、取り合えず観て、つまらなかったら観るのやめればいい。
ってことで第一話、第二話。
キャスト
山口久美子(数学教師) / 仲間由紀恵
猿渡五郎(教頭) / 生瀬勝久
緒方大和 (3年D組) / 髙木雄也(Hey!Say!JUMP)
風間 廉 (3年D組) / 三浦春馬
他。
いや、「他」が早いのは、オフィシャルのCAST欄、COPY&ペーストが異様に大変だからで、他意はない。
あと、ヤンクミの片想いの相手として、夏目誠一(校医)(小泉孝太郎)が登場。
ふたりの初対面も、急いでいる朝にぶつかってという、少女漫画の新人賞応募に一番多いパターン(何を隠そうわたしもそれで応募している汗)を手堅く踏襲。しかも、あり得ないことに、相手の小泉孝太郎が「ロミオとジュリエット」のペーパーバックスを持っていたため、ヤンクミがすっかり「あたしのロミオ」と運命付けるという、こうして説明するのもだるくなるくらいの設定で、もはや「ベタ」とかいう領域をHey!Say!JUMP!!している。
物語は、そのHey!Say!JUMPから抜擢の緒方くんと、ふつうに抜擢の風間くんの両名を軸に、もう、ヤンクミ、あったかすぎる!!!! まだ赴任したばかりで3年D組を担任し始めたばかりというのに、しょっぱなから全力投球し、しょっぱなから全力で生徒を信じきっていた。わたしなどは、もうちっと疑ってからの方が…と思ったけど、展開は早かった。
お陰でラストは、約束の大地に降り立ったかのごとく、涙・涙になれた。
第二話は、またまたゴロツキ集団に囲まれる緒方くんたち三人と、風間くんたち三人で、この街ってゴロツキ集団何組あるんだろうかと思うくらい、次々現れるのだった。
それはともかく、第二話で可笑しかったのは、猿渡五郎教頭が廊下を歩きながらヒラの先生に、「生徒のいたずらを叱るのに頭ごなしはよくない」「その根っこの部分が」とか言うあたりで、「根っこ」ってほんとに先生ってよく言うから可笑しかった。
もちろん案の定、そうして理想論を言っている脇をドタバタと不良が走り抜け教頭を突き飛ばし、なんだあいつらはー!!と憤慨したけど気を取り直してまた教育論をかましているところにヤンクミが走り抜け突き飛ばされるという、ウレシイくらい予想通りの展開で、教頭ナイス!!
そんなで第二話は、猿渡教頭の場面が印象的だった。
この後、まだまだキャラの在庫は豊富にあるので、ほしのあきとかが色々とお色気芸を披露してくれそうである。

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