レビュウ 29 12月 2007 転々 『時効警察』、『帰ってきた時効警察』と愛好して来た流れもあり、観に行った。 定刻より遅れぎみに行ったため、すでに予告編は終わり、本編が始まっていた。 椅子に座ったらすぐに、靴下を口に押し込まれるオダギリ・ジョー(文哉)の顔をみることになったのだ。 その暴力沙汰や口の中の靴下もそうだが、それ以上に軽い… 続きを読む
軍事、戦争 26 12月 2007 週刊現代で解ろうとしてみた 11月1日以降の政治状況を概観することは存外難しかった。 まずやったことは「自衛隊 テロ 特 参議院」で検索することであったが、収穫はなかった。 もっとも、SERPの上位3件しか確認しなかったのだから、無理もない。 それ以前に、検索キーワードが悪いのかもしれないので、あとでまたやってみる。 その他、… 続きを読む
軍事、戦争 24 12月 2007 成り行きを追う 自衛隊のアフガン派遣、政府が「合憲」解釈という記事もあったのだった。 テロ特措法の期限が切れた11月1日までのことはなんとなく把握しているものの、その後どうなったのか見損ねていた(守屋ナントカつう夫婦の話題ばかりでダレた)ので、鋭意確認中だ。… 続きを読む
軍事、戦争 24 12月 2007 読売新聞を見て来た 本日は連休&クリスマスのせいか、外泊の方が多く、仕事かなりヒマだった。 なので患者さま用の新聞を拝借、小沢民主の出した「対案」がどのように報道されているのか知ろうと、点検。 ちなみに、置いてあるのは「読売」だけなのでそれだけ点検。 見たのは、21日朝夕刊、22日朝夕刊、本日朝刊(夕刊は日曜なのでナシ… 続きを読む
軍事、戦争 22 12月 2007 対テロ新法案 民主、参院に対案提出 昨日のニュース 民主党、新テロ対策法で「継続審議」戦術 12月21日23時15分配信 産経新聞 民主党は21日、政府の新テロ対策特別措置法案への対案となる「国際テロリズム防止と根絶のためのアフガニスタン復興支援特措法案」を参院に提出した。共産、社民両党は自衛隊派遣を含む民主党案に批判的で、民主党… 続きを読む
音楽 19 12月 2007 KISS / L’Arc-en-Ciel KISS アーティスト: L'Arc~en~Ciel 出版社/メーカー: KRE(SME)(M) 発売日: 2007/11/21 メディア: CD 購入: 5人 クリック: 51回 この商品を含むブログ (165件) を見る 2. Pretty girl (3:17) 『KISS』は全体的にグッと大… 続きを読む
book 19 12月 2007 真鶴 / 川上弘美 bk1の紹介文 【講談社出版文化賞(第38回)】失踪した夫を思いつつ、恋人の青茲と付き合う京は、夫、礼の日記に、「真鶴」という文字を見つける。“ついてくるもの”にひかれて「真鶴」へ向かう京。夫は「真鶴」にいるのか? 『文學界』連載を単行本化。 まなづる、という地名の響きにつられて失踪してしまったかの… 続きを読む
未分類 19 12月 2007 記事一覧 2013年 (12/31)■引越します (12/25)わたしの結論:そのアドバイスに賛成です (12/23)2013年を振り返る。自ブログはじめ政治とか (11/23)10周年おめでとうございますseesaa!! (11/20)追憶の花火 / 長崎さゆり (11/15)ネットのバカ /… 続きを読む
未分類 18 12月 2007 こちらへ移転 2007-12-22 はてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/sukima/ からここへ移転する。 2007-12は、プロフィールや、記事一覧としても使用する… 続きを読む
TV 14 12月 2007 点と線 先月録画しておいた『点と線』みた。 今の時代に松本清張ドラマは古臭くないかと心配だったものの、そんなことはなく、昭和三十年代の時代感がよみがえってきたし、そういえばあの頃はまだまだ戦争の傷跡が生々しかったのだと再認識。 『父親たちの星条旗』の元衛生兵ドク・ブラッドリーがそうだったように、戦地から帰っ… 続きを読む
war 13 12月 2007 硫黄島からの手紙(映画) , 散るぞ悲しき(書籍) ☆1.父親たちの星条旗 映画 DVD ☆2.硫黄島からの手紙 映画 DVD ☆3.『硫黄島からの手紙』を観照して「自由主義史観研究会(歴史論争最前線)」による「映像は戦場を再現できたか?」(WEB) ☆4.『「硫黄島からの手紙」を観て』同上 ☆5.硫黄島探訪 11月3日更新あり(WEB) ☆6.散る… 続きを読む