野火をみた
先々月『私の少女』を観に行った渋谷ユーロスペースで見る気でいたけど、立川市の映画館でもやっていたので、そちらへ行ってみた。 とはいっても、圧倒的にユーロスペース
先々月『私の少女』を観に行った渋谷ユーロスペースで見る気でいたけど、立川市の映画館でもやっていたので、そちらへ行ってみた。 とはいっても、圧倒的にユーロスペース
前回、30年以上も昔の自分史をさかのぼるのに夢中で、肝心要の本書について触れられなかった。 ので、これから触れる。 一番肝心な箇所は、著者が東京都指定の「難病」
図書館でみつけた一冊。 ・・・・という言い方は、よそよそしいかもしれない。 なにせ高校生から二十歳前後のわたしにとって、最大級の知的ヒーローだった橋本治なのだか
集団的自衛権の拡大を認める安保法制というやつが通過したようだ。 怒りの念があるにはあるんだが、そしてそれをもっともっと燃やさなくては‼と気持ちは焦
今月の初め、わたしにとっては義妹にあたる女性がガンで亡くなった。 義妹にあたる女性、詳しくは夫の弟の妻だ。 年も3歳ほど若い。 夫の弟の妻との親しさ度が一般的に
サイトを見たところ、例によって識者の考えがづらづらと並んでいたわけであるが、興味深かったのは、それを読んだ(よっつの記事を読んだそうな)とあるツイッタラーが@t