卒業だし
もうすぐ末次郎が小学校卒業して中学入学するので準備に金と時間がかかっている。 今度の「卒業を祝う会」で父兄が歌う歌は、案の定っていうか「世界でひとつだけのはな」
もうすぐ末次郎が小学校卒業して中学入学するので準備に金と時間がかかっている。 今度の「卒業を祝う会」で父兄が歌う歌は、案の定っていうか「世界でひとつだけのはな」
意外と早かった。携帯を取り出したときについでに読めたせいだと思う。 なかなか外で文庫本を広げるのは抵抗があったりするし、わたしにはこのスタイルが合っている。 と
オリコンヒットチャート1位、おめでとうございます。 ものすごく売れそうな曲が同時発売なので、どうなんのかなーと興味しんしんでいたので、ともかく初日の1位だけは記
今回オダギリジョーのコメディ演技が本格的に冴えていたのと、犯人親子が各地を転々と流浪するあたりが、あたかも松本清張の『砂の器』の如しで、マジで泣かされた。 ちょ
そりゃまぁ書いても書かなくてもどっちでもいいようなことなんだけど、乗りかかった舟なので、あの後のことを書こうと思う。 バレンタインデーの前日、わたしはスーパーで
スキマハンドっていう他サイトも作っているわたくし。前から気になっていたので、さっき同じスペースにconstitution 2006という、憲法についての1ページ
日曜の朝のまどろみの中にいたら携帯がブルブル鳴った。 fami用BBSに書き込みがあったのだ。 みると、これから『ミュンヘン』を見に行くという。 『ミュンヘン』
ようは、DSって一台じゃ足らないと?
その夜、わたしは時効警察を録画しようとスタンバッていた。 けれど、娘がおもしろおかしそうにテレビを見ていたため、録画できているか確認することはできなかった。 娘
空中庭園 (文春文庫) 作者: 角田光代 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2005/07/08 メディア: 文庫 購入: 10人 クリック: 65回 こ
前野さんにもらった音楽データの中で、特に気に入ったのはHYの「てがみ」で、繰り返し聴いている。 とくに、♪置いてきた思い出はーー あたりで入る女声コーラスとても
あれからトモジーは、わたしの姿を見るとハヤテのように去っていく。ササササと。わたしはなーーんも悪いことしていないのに。どっちかというと被害者なのに。 しかし懸命