YellowFormal 9 9月 2020 「伊勢谷友介大麻所持で逮捕」について思うこと 8日Abemaニュースを付けていたら、「伊勢谷友介大麻所持で逮捕」というのがニギニギしく始まりました。 伊勢谷さんは、当方もレビューを書いた『翔んで埼玉』にも出ていました。 あの時の怪演で、何かの映画賞の候補になっていたはずです。 なんで詳しいかというと、わたしは少し前から伊勢谷友介さんのYouTu… 続きを読む
未分類 24 1月 2017 高橋まつりさんのことと働き方のこと 高橋まつりさんのお母さんが、慰謝料など解決金の支払いや再発防止に向けた取り組みを進めることで電通と合意した、という。 高橋さんのお母さん、わたしと同じ年。娘をこんな風に亡くすなんてどんなに悲しくて悔しいだろう。少し想像しただけで涙涙になりすぎて、それ以上無理。高橋さん母の手記全文(昨年の12月25日… 続きを読む
未分類 17 12月 2016 彼らはまだ家に帰ってこない うちの息子達の帰りが遅い。 朝は7時前に出て、帰ってくるのは23時すぎだ。 かつてアフター5という言葉があった。 夕方5時に退社してその後異性と交遊したり同性と食べたり飲んだり恋バナしたりするやつだ。 彼らの場合、アフター22時 Σ( ̄□ ̄lll) 22時じゃ店はどこも開いてない。 帰ったら温かいも… 続きを読む
未分類 7 8月 2015 就職氷河期とコレカラ 就職氷河期とコレカラの、省略していた2025年~2045年の20年間をちゃんと下に付け足しました。 さらに1997年の欄に、専門家の説明(失われた20年インタビュー-毎日新聞)から情報を付け足しました。 長期的な時間軸を眺めていると、なんとも深い感慨が浮かびます。たとえば「就職氷河期とコレカラ」の中… 続きを読む
未分類 25 3月 2015 感想つづき:無業社会 無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書) 著者 : 工藤啓 西田亮介 朝日新聞出版発売日 : 2014-06-13 ブクログでレビューを見る» 聞き慣れない言葉である「無業(社会)」だけど、直感的には「職業がない(人が多い社会)」ということなんだろうなと思った。当たっているだろうか?… 続きを読む
未分類 21 3月 2015 無業社会。働きたいのに働けない若者たち 今月はじめ、ネット徘徊していて「働かないのか? 働けないのか? 城繁幸×西田亮介特別対談(前編)」という対談を読み、興味をもったので購読した本。 読後、頭の中でマグマのように感想がわいて出た。 さっそく「諸々の感想」にアップしようと思った。 が、考えがまとまらなかった。 帯にもある通りこの本は、働か… 続きを読む