日々 31 8月 2005 はじまりはじまりー♪ 新学期、もうすぐはじまる。 今年の夏は、冷房壊れて、夏の暑さをダイレクトパンチで受け止めたから、こうやって終るとなると、しみじみと感慨深い。 それ以上に、今度は冬がくるのが怖い。 また何か壊れたらどうしよう。 よく、冬の寒さは布団かぶれば何とかなると、夏の暑さのお手上げぶりと比較する方がいるが、布団… 続きを読む
音楽 31 8月 2005 GLAMOROUS SKY CD聴いたら、前言撤回したくなった。 何も女性ならではの優しさとか柔らかさなど表現する必要はないな、と。 というのも、表現されすぎていて、ふつうにいい曲になった。 でも「ロック」とはいえなくて、 NANA starring MIKA NAKASHIMAという名のロックのレプリカント。 劇中人物なんだ… 続きを読む
仕事 28 8月 2005 ジョクソウ 「ジョクソウ」テーマで、長くわたしのネタになってくれたサトウさんが、先週、介護施設に転院した。 わたしの働く病院に長く長くいた方で、わたしが働き始めたのは5年前なので、わたしにとってはそれ以来のおつきあいだった。 どんな方だったのか、それを説明するのは難しい。 鎌倉の方のとても良い家庭の方で、上の息… 続きを読む
こんな事あった 23 8月 2005 後日談はまだ続く 今年の6月に「to be continueはなくても」というのを書いて、その後日談も7/10に書いた。 内容は、激しい生き様をする知人○○との噛み合わない交流模様、であった。 わたしとしては、噛み合わないけれど、絶望的ってわけではないんだよ、そういう事もあるさね的なおもむきを出してみたつもりだ。 そ… 続きを読む
日々 22 8月 2005 もう風は秋 先週の14日から20日の間も、その前の週に負けず劣らず暑かった。 それでも、8月の最初の頃の、一晩中汗がダーラダーラ流れ続けるあつかましい暑さに比べたら、随分パワーダウンしたおとなしい暑さになった。 それどころか、朝晩に窓から吹き込む風はかなり秋の気配。 クーラーが壊れてくれたおかげで、微かな気温の… 続きを読む
地球 21 8月 2005 中国の環境汚染の酷さ アジアの安全な食べ物 コメント数とトラックバック数が多すぎて、もはや重くて重くて、ひきずるように開くブログ。 開いた後はもっともっと重い。 いったい、どうしたらいいんだ????… 続きを読む
スキマ現社 21 8月 2005 新国民党? うちの職場の食堂で昼メシ食べていたら、その時刻が昼休み終了間近の遅い時間だったこともあって、院長とその側近みたいな方々と居合わせた。 できるだけ遠い席に着いて、皆さん方の話しを聞いていると、先日解散した国会の顛末、小泉人格分析、郵政は民営化すべきなのかどうか、等々の時事ネタで盛り上がっている。 盛り… 続きを読む
☆自薦記事☆ 14 8月 2005 クーラーにクラー 拝啓。 クーラーは、壊れたきりなので、あれからずっと使っていません。 おかげで、というのか、今日などは涼しい風が窓からフワフワとやさしく吹いてきて、夏の風を堪能したのです。 風が吹けば桶屋が儲かります。 じゃなくて。 風が吹けばカーテンが揺れます。 カーテンが揺れれば、カーテンが真っ黒けなのが、思い… 続きを読む
日々 14 8月 2005 奇跡/夏陰/サナギ この前、ヘッドホンのエージングをしている話しを書いた。 エージングは着々と進んで、どんどんいい音になっている気がする。 エージングに終わりはないらしいので早まったことは言えないが、このHP830に今感じているのは、けっこう鈍重な音を出すな、と。 浮ついた感じがなく、悪くいうと飛翔感がなく、よく言えば… 続きを読む
book 8 8月 2005 小学館萩尾望都作品集17 A-A’ 「A-A'」 きみの目に 映っているもの きみの目が 見ているもの …きみといると しみいるように わかってくる ことがあるのだ はーーー…(ためいき)(うっとり)(なみだ) 萩尾望都年譜によれば、"1981(昭和56)年 …32歳 SF「A-A'」を発表" 同サイトで知ったんだけど科学者とお茶をと… 続きを読む
日々 7 8月 2005 原爆の日だったから 昨日の8月6日午前8時15分は、広島に原爆が投下されてからきっかり60年、ということでわたしも個人的に黙祷なんかしてみた。普段のわたしの出勤時間は、8時15~17分の間なので、ものすごく差し迫った気分だったが。時間がきっかり同じ、ということもあって、目をつむると60年前にタイムスリップしそうでこわか… 続きを読む
book 7 8月 2005 読む候補 http://www.excite.co.jp/book/news/00021123260437.html 第二のオリバー・サックスだとか。読もうかな… 続きを読む