ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね / 岡崎京子
ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね 作者: 岡崎京子 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2004/02/21 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック:
ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね 作者: 岡崎京子 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2004/02/21 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック:
23日の夕方に東京周辺で起きた地震は震度5、と相当大きかったらしい。 あとで子供達も、こわかったこわかったと、しきりに話題にしていた。 そのときちょうどわたしは
hydeインタビュー一覧表(2005年夏)(sukima作成) インタビューを読んでの感想 今回のインタビュー群での大きなトピックは『AWAKE』のテーマには「
「もっと手紙を書くなり電話をするなり、連絡してくれてもバチは当たらないと思うのです」 という胸の痛む手紙を母から受け取ったのが、一ヶ月くらい前だったか。 気持ち
わたしの定休は日月なので、今日は仕事先にでかけた。 仕事先に着くと一番先に確認する役割分担表に、わたしの名前がない。 「え? これはまさか?」とイヤな予感という
先日のMステ効果なのか、めずらしく娘が自分から「今日発売日だよー! 買ってくる!」と言い出してくれた。 それはいいのだが、うちの近所でCDを買うとなると、CDシ
金曜からこっち、ダラダラとテレビを見ていると、 「おもしろい番組やってないね」 「Mステの録画でも、見ます?」 「見ますか?」 「見ちゃいますか!」 という会話
もともと娘は、短い髪のhyde大好きッ子だ。そのため、髪を切るのを今か今かと待ちこがれていた。 であるから本日のMステ、出てきたとたん 「切ってる!! 髪切って
博士の愛した数式 作者: 小川洋子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2003/08/28 メディア: 単行本 購入: 20人 クリック: 1,593回 こ
雨ばかりよく降ると思ったら、いつの間にか梅雨で、それも7月になっていた。 2005年も半分過ぎてしまったということだ。 ということもあるので、ここらで今まで書い
昔読んだ村上龍の小説だかエッセイに、「人間がものを考える、その90%は人間関係のことだ」とあって、ああなるほど、それは大変だし、くだらないことだなぁ… と思った