後日談はまだ続く
2005年8月23日
今年の6月に「to be continueはなくても」というのを書いて、その後日談も7/10に書いた。
内容は、激しい生き様をする知人○○との噛み合わない交流模様、であった。
わたしとしては、噛み合わないけれど、絶望的ってわけではないんだよ、そういう事もあるさね的なおもむきを出してみたつもりだ。
内容は、激しい生き様をする知人○○との噛み合わない交流模様、であった。
わたしとしては、噛み合わないけれど、絶望的ってわけではないんだよ、そういう事もあるさね的なおもむきを出してみたつもりだ。
その後も、○○のことは気にはなっていた。
けど、そのままにしていた。
そしたら今日の昼間携帯にメールが来て、「ホームページをつくりました」とのこと。
おお、それが一番手っ取り早いんだよ!
さっそく見に行ったところ、▽△ブログとかいうレンタルブログサービスがあって、そこに自分のを開設していた。
へーー、いろんなブログサービスがあるんだねぇと、感心。
ここのブログは、楽天ほどはっきり物を売っているわけではないが、人気ランキング重視なところとか、○○の性格に合っているな、と思った。
さて、彼女の書いたものを読むと、もともと波瀾万丈な人だから、書いてあることは面白い。
日頃からテンションが高くてやたらと盛り上がり、かと思うと、内省して内側にこもっていく。
「私はヘタすると、一日中ずっと考えている」と以前言っていた通りだ。
まーしかし、そういう人は珍しくないだろう。
わたしだって一日中何かしら考えている。
何も考えず頭の中を空白にしておく方が難しいのではないか。
人によるかも、だが。
そんなで、わたしは○○に特に何もしてあげられないし、してやろうって気も特にないので、こういうブログを読むくらいが、ちょうどいいかなっと思った。