未分類 3 5月 2015 冷戦時代末期の自分の日記。そして考えた。今の若者が弱者である理由を。とても強い弱者であるワケを サマリー 無業社会シリーズの続き。なかなか社会が若者を弱者と認めない。それはなぜなのか。本稿では冷戦時代にその理由を求め、認識の変換の必要性を説く。 そのついでに、1989年当時の自分の夢日記を公開する、という大胆企画。 【夢日記の登場人物紹介:テルテル=ダンナ30歳 Tポンタ=当時2歳のうちの子。自分=当時27歳 マキ=小中時代の友人 渡辺さん=近所の同世代女性】←夢日記(誤字そのママ)と地の文にはあんま関連ないンだけどね 続きはタイトルクリック☆ 続きを読む