「沖縄知事選」でニュース検索してみた

国民新、新党日本が伊波氏推薦=沖縄知事選

 国民新党は17日の議員総会で、28日投開票の沖縄県知事選で、伊波洋一前宜野湾市長の推薦を決めた。
 亀井静香代表は記者会見で「沖縄知事選は国政と深い関係にある。民主党も自民党も(候補を)推薦しないのは首をかしげざるを得ない」と語った。
 また、同党と衆院で統一会派を組む新党日本も17日、伊波氏推薦を決めた。 (2010/11/17-17:22)

さすが、いざとなると頼もしい国民新党ですなあ☆というか、今オフィ見たら堂々と「夫婦別姓反対」と、わたしと反対の意見が…。その件は今はいいや
2010年11月14日 (日)偏向NHK日曜討論は沖縄知事選公選法違反の疑い
植草さんのブログ。
NHKの偏向報道は、みずからの首をかなり絞めていると思う。
クロ現なんか見てても、言っていること(今日も、意識改革が企業に必要とかなんとか)と、やっていることが矛盾しているから苦しいのなんの。そのうち自滅してくれることを願って、受信料は払いません。金もありませんし。
沖縄知事選、普天間めぐり舌戦 候補者3人で確定

 11日告示の沖縄県知事選は同日午後5時で届け出が締め切られ、候補者3人で確定した。自民党県連の支援で再選を目指す無所属現職仲井真弘多氏(71)=公明推薦=と、無所属新人の前宜野湾市長伊波洋一氏(58)=共産、社民、沖縄社大推薦=による事実上の一騎打ちで、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題への対応をめぐる舌戦が本格化した。
 両氏は、いずれも日米合意に基づく同県名護市辺野古崎地区への移設の可能性を否定。ただ、仲井真氏は「県内反対」とは明言せずに政府側との対話を維持し、伊波氏は日米合意が前提の協議を一切拒否する考えだ。
 仲井真氏は那覇市での第一声後、宜野湾市などで「日本全体で基地負担を考えてほしい」と語り、県外移設を求める姿勢を強調。同時に、今後の沖縄振興に関し「私の方が確実にできる」と力を込め、経済的な手腕の差をアピールした。
 一方、伊波氏は辺野古を訪れて「この海の埋め立てには反対だ」などと住民に呼び掛け、支持を要請。宜野湾市の街頭では、子育て支援策の拡充に意欲を示した。
 諸派新人の幸福実現党員金城竜郎氏(46)も、那覇、石垣両市を回って辺野古移設の必要性などを訴えた。

どうしても、=共産、社民、沖縄社大推薦=となると、経済に疎くて大失態する、というイメージがつきまとうけど、伊波洋一は前職の宜野湾市長として手腕を発揮したようだ。
対する仲井真弘多さんにも公明しか推薦がつかなかったというのは、これはどういう展開になるのやら…?
沖縄知事選11日に告示 日米関係きしむ可能性も
ほんとにもー何べん言えば分かるんだよ?? きしむと見せかけて「思いやり予算」をがめるのがアメリカの手じゃないの。それをペンは剣より強しで阻止するのがお宅らの仕事でしょう!!国の予算がアメリカに奪われるがのそんなにうれしいのかっつうの☆ヾ( ̄ ̄*)えいっ
沖縄知事選の行方注視 岩国
岩国ってのは山口県にある市。なんか、こういう動きもあると。
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余談
2010年11月17(水)のムネオ日記
「(前略)改ざん等が最近ではTVニュース・新聞紙面をにぎわす事はなくなった。
 何と移ろいやすい国民性かと思いながらも、(後略)」
いえいえ、国民性なのではなくてマスコミさんが勝手にやっている事です。
そこんとこ、夜露四句☆