★服装:
hyde:黒いジャケット 黒いタンクトップ(柄なし) ヴィンテージ風ジーンズ 黒い靴
tetsu:黒いノースリーブシャツ(演奏前は上に黒いジャケット) 銀色のネクタイ 白いパンツ
ken:白いウェスタン風ジャケット ごつめネックレス 黒地に細いストライプの入ったパンツ
yukihiro:黒いメッシュのシャツ インディゴブルーのジーンズ
以上、「だったような気がする」ということで、うちのテレビ、数年前に拾ってきたオンボロ(しかも14インチ)なので、細かいところが潰れてしまってよく見えないのだ。さらにMステの場合、上下が黒くカットされたワイドテレビ用(←?)画面なので、ますます小さく細かくなってしまう。
★トーク:
タモさんがまずツアーの調子を聞き、hydeが「その中で一曲…」と語り始めたのが、「P’UNK~EN~CIEL」のこと。途中からtetsuが後を引き取って「hydeがギターで~」なんて説明を始め、hydeの肩にポンと手を置いたりして。次にkenさんが“ドラマーの孤独”を4コママンガ風のオチでトークして、最後にタモさんがyukihiroに「どう? kenのドラムは?」とふり、yukihiroが「kenちゃんのドラムにはミラクルがある」と、「そりゃあびみょう~だな~(笑)」な誉め方をしたので一同笑いの渦へ。ゆっきーに座布団1まい!
★歌と演奏:
わたしは以前、「人の美のピークは30~34、5才だから」と、hyde氏がおじさん化するのを、ある意味言祝いだのだけども、見ていて前言撤回しなくてはならない思いにかられた。テレビがボロなので確信は持ちきれないものの、彼の美貌はますます凄みを帯び、ほとんど危険物扱いしていいくらいだ。惜しむらくは、テレビカメラが落ち着きなく上下左右あっちこっち動くので、どんなだかよく見えないのである。
いや、おそらくそういう動的なカメラワークは、ラルクサイドの意向であろう。曲のイメージもあるし、女子のアイドルではないのだから、凝視するような撮り方はすべきではない。…とは思っても、なんとなく未消化な気分になったのであった。
今後の予定
http://www.larc-en-ciel.com/info/
オリコンチャート
http://www2.oricon.co.jp/ranking/daily_single.html
ドラマ「オレンジデイズ」の主題歌が、一度は退いた首位にまたまたかえりざき。