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Killing Me買った

 どうもみなさん、買うのが早すぎるようです。19日(18?)が本来の発売日で、スマッ○の新曲発売日と重なるからという理由で、一週間早まっていたのでした。

 ということで、スマッ○の発売日に買って少しでもスマッ○を一位の座から引きずり降ろしてやろうという、YOSHIIロビンソンの「Call Me」(なぜか「Killing Me」とかぶってる!)の「人の上に立ちたがる」と怒られそうな行動をしてしまいました。ごめんなさい。でもスマッ○のジャケットはRIPのPVギャラクシーのもろパクリ(5人の指で★を作るやつ)じゃんかー なのでした…

トラック 作曲 作詞 ○2才以上のためのKilling Me説明
1: Killing Me hyde hyde 昨年出した3枚のシングルがすべてtetsu曲だったため、新作は誰の作曲なのかとファンをヤキモキさせていた。ken曲待望論が多かったような気がするが結果はhyde曲となった。
(あえてそれぞれの曲の特徴を説明すると、tetsu曲美メロ、ken曲インテリジェンス、hyde曲ひねりが、yuki曲トランス状態にするの得意)

この曲はhydeのボーカルが女性性から男性性、高い声から低い声、暗さから明るさへと、天を駆け抜けるがごとしの自由度。しかもボーカルは主役におさまるのを拒否して、他の楽器も横一線に並んでおれもおれもとにぎやかに自己主張。気持ちのいい一曲になった。
2: Round and Round 2005 1996年リリースの「True」収録曲。
演奏は「P’UNK~EN~CIEL」というメンバー間でパートチェンジしてのもの。
3: Round and Round 2005 feat.P’UNK青木 上記に女性芸人青木さやかが参加。歌ってはいないようだが、「ピーポーピーポー」などの合いの手を入れている。(あとキーボードも?)
これによってファン層が拡大したのか、はたまたCD売り上げがアップして音楽業界が活性化したのかは、ちょっと不明。→そういう目的の番組企画だった
青木さやか、さほど面白いせりふを言っているわけではないのに、妙に笑える。
4: Killing Me(hydeless version) Killing Meのカラオケ
5: Round and Round 2005(TETSU P’UNKless
version)
Round and Round 2005のカラオケ