時効警察 第四話

すみません著作権に抵触するときはすぐに消しますから1月の時効警察が始まる前、「TVステーション」(雑誌)でオダギリジョー、「毎回キャラが変わってもいいと思う」と答えていた。
今回はその通り、「あれ? 今までと違う?」みたいなキャラで、ハジケているというか、ミーハーというか、無節操というかお莫迦さんというか。

なんせ、アヤメ旅子(永作博美)なんぞに無我夢中になってしまうのだから、どういう人間? もー信じられない。

という表向きの一方、マジになった男のヤバサ、みたいな気配を、なんとなくほのかに部分的に感じさせた。と思ったのは、気のせい? それともあたしの妄想? 期待過多?

それはともかく、最後の犯人あてシーンで着ていた服は、すごく似合っていた。
茶色の縦縞模様のスーツで、コミカルともかっこいいとも付かないロンドンの探偵が着そうな服。
とりあえず写真を記念に。(ぜんぜん見えませんが)

 

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