9月12日(日)

こんにちは🙋　規則正しく毎日23時には寝入っている生活にしようとしているところです。（夜勤時は無理なのでそれ以外の日🙋）
今さっき自ら望んだ｢在宅ひとり死｣をやり遂げた人の実際 | 看取り士という仕事 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

を読んだんですけど、この看取り士の女性、すごいです。
わたしも将来的に病院づとめは辞めて、こんな感じの仕事をしようかどうしようか悩んでいるんですが、4ページ目を読んで、できるかどうか自信がなくなりました。

最期の最期、

ベッドに横たわる田中の頭を左ももにのせて、静かに呼吸を合わせた。

本人の死への不安や恐れを分かち合う「看取りの作法」だ。

というのです。ちなみに田中さんというのは看取られている65歳の男性。看取っているのが西河さんという女性。西河さんもう菩薩です。
看取り士となればここまでやるのでしょうし、できないならやるべきではないでしょう。最期の最期になってビビって頭をモモから落っことすなんて、許されません。

うーーーん・・・・・・とうなった記事でした。