インターネット、集金、レスポンス、SNS、結婚、出会い


何年ぶりかにあかたも地獄から這い上がったかのごとく、


はんかく氏が冴えたエントリをアップしていた。曰く『普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。』飽きずに読めたし、プッと吹き出す箇所も多くて受けるし、言っている内容も共感するところが多かった。
でも思うに、Aya Sakagutiは、最初からGoogle+にアップしているのだから嘆く理由はないと思う。ブログに書いていて「就活のため」と言い切られると確かに寂しいけど、最初からSNSなんだし、SNSはもともとリアルにつなげるためだろうし。(Facebookは大きなデジタル名刺というイメージがある。やってないので知らんけど) その通りインターネットは夢であり魂でもあるけど、それ以外のものも十分に包み込めるほど巨大なのだ。

インターネットもいいが実際問題、金が必要という事実は厳然としてある。
現在ネットでの集金システムにはいくつかあり、中でわたしのタイムラインにさかんにあがってくるのが津田さんという方のメルマガの感想なんだけど、いったいこの方ってどういう文章をどう書いている人なのか調べても、どこにもない。(2009年に更新の止まったブログならあったけど、そんな古いんじゃ参考にならず) そこへもってきていきなり640円メルマガなのだから、わたしに言わせればインターネットの精神をこんなに分かっていない人はいない。あの「金の亡者」と言われた(らしい)ホリエモン氏すら筆まめにブログを書いていて、2008年8月には人生で最初に読んだ小説のことやオリーブの実が大好きと書いてあって、それだけでかなり好感度アップした。他の場所を読めば逆に嫌悪感をもよおすかもとは思うが、そんなことはいいのだ。どういう感覚や感情をもよおさせるのか、どういう思考回路が動いているのかくらいは明るみに出してくれないと、判断のしようがない。たった140文字の他人の感想なんか好意的であれ悪意のものであれ、わたしは信用しない。

とはいっても、レスポンスのしやすさという点でツイッターはすばらしい。長い感想を書くのは骨の折れるものだし、言葉遣いひとつとっても気をつかう。また、相手が異性だった場合には、ほめたりけなしたりそもそも関わる事に抵抗が生じる。性格や年代によっては同性の方がやりづらいかもしれない。あれこれ考えていると、ぜんぶが面倒になってくる。その点ツイッターは字数に制限がありすぎるうえにすぐに過去へ向かって下がって行くから、そんな気を遣わないですむ。何にしろ一番肝心なのは「他人」なのだ。この件に関して、インターネットの企画者や開発者はさまざまな試行錯誤を重ねてきた。初期の頃のニフティサーブ、その後の2ちゃんねるや、個人で設置する掲示板。もちろん「メール」は今も健在なのは健在だ。その後ブログのコメント欄やトラックバック。mixiやはてなというのもあるし、ついでツイッターときて、フェイスブックやGoogle+……
フェイスブックやGoogle+は就活はもちろん、結婚相手を探すのにいいのじゃないかと思うのだけど、どうなんだろう。
結婚って、広い意味の結婚なので籍にこだわらないが…
何も「意識」させたくて言うのではなく、素直にハッピーを求めた方がいいと思うからなのと、SNS以外で異性的ではないレスをしやすい環境が整うと、俄然やりやすくなるのではないかという老婆心なのだが……

さっき届いたざまあみやがれ氏のメルマガに、リアルなお誘いをいただいた人とのちょっとしたトラブルのことなど書いてあった。
そも、DMやメールなどの、非公開で知った情報は公開しないのが原則だろう(いかにハテナな発言でも)。これはID名前の匿名相手でもそうかと思う。まして実名(で有名なら尚更)の人にとってはその名前自体が「現場」なのだ。なおさら気を遣う必要がある、と思われる。ツイッターで知り合ったのだからみんな平等ってわけにはいかない。
有料メルマガのクローズドな情報を、こうやって大っぴらにしないでいられない当方みたいのもいるのだ。
有料メルマガですら要注意だ。
情報はよくよく上手に公開・管理しないと……
(いえ、他言無用と書いてくれれば、ぜったい何も書きませんけどわたしは)

追伸:
タイトルの「結婚、出会い」はちょっと捏造でした★