泡盛翌日談
2005年4月19日
昨日は、「本場泡盛 菊之露 VIP」をグビグビ飲みながら書いたため、今朝になって「なんかヤバイこと書いたんじゃないか?」と焦ったのであるが、見直している余裕がなかったためそのまま職場に行ったのだった。今読み直したら、これといったポカはなかったようなので安心した。というか、シラフで意識清明、思考力100%全開(自分比)の時と変化のない文なのもどうかと思った。
今日泡盛をくれた○○さんに会ったので、「すごく美味しかった☆一瓶開けちゃった」とやや自慢げに言ってみた。一瓶といってもわずか300mlなので「どうせくれるならもっと大瓶でくれ」みたいなニュアンスも生まれ、○○さんは「今度また買ってきますねー!!」とほがらかに言ってくれた。しかしごく微かに、「こいつアタシと酒量でタイマンはる気か?!」みたいに目がキランと光ったのも見逃さなかった。
えーやだよーあたし、人と争うのキライなタチなんだからー★
と思いつつ、しかし人間どこかで本気で勝負しなくてはいけないんだよね、うん、そうだそうだ。逃げちゃいけない。そのときは受けて立つぞ。どんどん飲ませろ