今年一年お世話になったソースたち。
東京新聞
媒体:紙
情報洪水、情報汚染、情報公害で疲弊しきった心には紙が優しい。これだけチェックしておけば日本政治と社会動向が分かるに違いないと思っている。のだけど、やっぱこれだけってわけにはいかなくなるので他のも見てしまう。
毎日新聞
媒体:PCやスマホのWEBページ
一記事100円で読める有料記事が便利だ。今のところ月額980円を気前よく払う決意はついていない。来年はどうなるか……
NHKニュース防災
媒体:スマホアプリ
7時のNHKニュースで流すような最低限のニュースが出ている。「ゴーン特集」とかの特設ページもある。自分の居住地の他、親兄弟在住県を登録しておくと警報なんかがチェックできて、一応安心できる。
TBSセッション22
媒体:ラジオ or WEBサイトの音声
毎回は聞けないが、ここぞという時に聞いてる。
セッション22じゃないけど【音声配信】個人情報の独り占めに規制!巨大IT企業の寡占規制
↑巨大IT企業といえばgoogleやappleやamazon、楽天だろうけども、わたしもgoogle使うの極力やめた。検索エンジンにDuckDuckGo使うと別の検索結果すなわち別世界が広がって、久しぶりにネットが楽しいと思えた。
カイカイ反応通信
媒体:ネット
『おっさんずラブ』を知ったのここ。大谷っていう二刀流のすごい野球選手がいることを知ったのもここ、だった。いち早くめぼしい日本の情報をキャッチして話題にしてくれるイルベ民スキだ。役立ち情報以外にも、韓国人の視点を通じて見る日本の出来事は、日本の報道フィルターを通じて知るそれらよりシックリくるのは気のせいか。つくづく日本にとってかの半島は必要な国であり鏡だなあと思う。
twitter
媒体:スマホアプリやPC
もっとも有力な情報ツールなのは間違いない。cheenablogとか特に。サイバーセキュリティって言ったらワレワレにとって足元も足元で、日本列島にとっての南海トラフみたいなもんなので、そこらのちゃんとした批評家というのか論評がもっとあってほしいところ。
NEWS PICS
媒体:スマホアプリ
内容がエリート層向け(別に皮肉ではない)っぽいので、あまり見ないけど、アプリは入れている。
データえっせい
媒体:PC
数字のデータ見ると、妙に説得される。以前、子宮頸がんワクチン接種年齢について考えたことあるんだけど、各年齢時点の性行動の経験済み率を見ると、やはり11歳くらいでの接種が一番セーフティという結果かも。(データは男子のではあるが)
虚構新聞
媒体:スマホアプリ
数日おきに更新があるのが嬉しい。リンクされていた動画の【「ジュラシック・ワールド/炎の王国」リリース記念】 フェイクドキュメンタリー短編映画『三宅島恐竜調査隊~記録映像二日目~』
お笑いなしの、大真面目に作ってあるフィクション。YouTuberとのひっかけが面白い。
ビデオニュースドットコム
「米のオピオイド危機は対岸の火事なのか」、怖すぎる。
オピオイド危機、対岸の火事であってくれ。
ブルドッグソースが大好きなんで、アイキャッチにしてしまいました☆