Diary 30 1月 2008 家がほしい。むしろ新築ではなく中古が ■プロローグ またまた更新が遅くなってしまった。 最近は、中古でいいから一戸建てを購入し老後に備えようと、わたしら夫婦も人並みのことを考え始めた。自分だけは老人にならない、自分だけは死なないと、長く思い込んでいたが、どうもそうではないらしいと観念してきたのだ。 中古一戸建てを探し出してすぐに、理想の… 続きを読む
Diary 15 7月 2004 といいますか わたしとほぼ同い年の、鮫島さんていうバツイチ独身女性が言うのだ。 「子供の年齢言ったらアウトだからね!! 子供の年齢言えるのは、せいぜい8才あたりまで!!」 鮫島さんは、素晴らしく均整の取れたプロポーションで、顔も小顔なので、ずいぶんと若く見えるのだけど、ふたり娘がいて、ひとりは大学生で、ひとり… 続きを読む
Diary 2 6月 2004 こうほう部 せんせいの紹介号、やっとやっと発行された。 といっても、わたしは何もやっていなくて、子供が学校から持って帰ったものを眺めて、礼やら感想やらのメールを、部員のみなさまの携帯に送り込んだだけである。 それでも、初のカラー紙発行に当たって、部長と一緒に用紙を購入に行くだけはしていた。用紙は、カラーコ… 続きを読む
Diary 30 5月 2004 こうほう部 まーーーだ!! せんせいの紹介号、発行されていない!! というのも、今回、○○小学校こうほう部始まって以来初の、「カラー紙」の発行を目指しているのだけど、パソコン室のプリンターがうまく動かないらしいのだ。 らしいと、無責任に言うのは、わたしは日月曜以外出られないので、ほかの曜日の活動はお任せし… 続きを読む
Diary 6 5月 2004 「わたしたちの少女マンガアンケート」 電脳的漫画論の中の1ページ。 ◆総合ランキングの1位、2位となるとわたしは全然知らなくて、やっと3位から知ってるかなと。それも、3位、4位は知っているだけであまり熱心には読んでいなくて、つくづく自分は24年組だけを偏愛してきたのだなと思う。===>吉田秋生さん、すごく面白そうとは思いつつ。あと岡崎… 続きを読む