前回つづき

自分がイジメの傍観者ではないかと考えることほど胸糞の悪いものはない。
とにかく、天皇制などやめるべきである。キリスト教や仏教はいい。キリストも仏陀ももう死んでいるのだから。
こちらは違う。生きた人間だ。
しかしあまり言うと、その言説がめぐりめぐって側近的役割である女官などの耳に届き、「雅子様ってばもっと御幸せそうになさらないと国民の皆様が御心配なさってしまいますぅ」とかいう進言(実は強迫)を行い、ただでさえ不自然な彼女のほほえみがますますわざとらしく貼り付き、ますます追い詰められる、という事態に陥らないとも限らない。

が、そんなことは知ったこっちゃない。

だろうが何だろうが、この制度はわたしが作ったものではないので、わたしは無関係である、ということを証明しなければならない。
2007年のブログは、わたしは関係ない。ということを言いつづけていきたいと思う。
もちろんわたしとてさほどの冷血漢ではないので、もしも彼女が検索の結果このブログを見ることがあった時のために、「がんばってね☆」とは書いておこう。

「がんばってね☆」

しかし、インターネットをする自由ってあるのか。どーーなんだろう。なかったらそれって非道にもホドがある。あるだろういくらなんでも。

 

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