太陽光発電について

ということでまた東京新聞を丁寧にめくった。昨日特に目に止まったのは

メガソーラー見直し要求/埼玉・小川 反対住民「声届いた」/環境相、盛り土を問題視

 山口壮環境相は25日、埼玉県小川町で計画されている大規模太陽光発電所(メガソーラー)の環境影響評価(アセスメント)で、計画の抜本的な見直しを求める意見を萩生田光一経済産業相に提出した。土砂の大量搬入による災害や環境破壊の恐れなどを重くみた。

との記事で、一度は行って見たい埼玉の里山小川町に、大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設の計画があったのだ。しかし問題が多くて計画見直しになったと。住民らの反対も強く、環境大臣にも訴えていたのだろう。環境大臣は、経産大臣に見直しを求める意見を提出した。

環境相のこの判断は地元住民にも高く評価されているのが、記事からわかる。

そして思った。「あぶないあぶない。小泉環境大臣だったらどうなったことやら。あの方じゃ『太陽だよ、 地球に優しいんだよ、かーぼんにゅーとらるやらないとダメじゃん』」と単純発想で推し進めたかもしれないのである。せーふせーふ。

にしても、喫緊に求められている二酸化炭素を出さない発電も、当地の自然破壊や、土砂崩れの危険をもたらすことや、盛り土を大量搬入される口実にされる危険※など、油断がならないものだと思った。

(※はさいたま新聞参照した)

しかも予定面積は86ヘクタール(86万平方メートル)と、千葉火力発電所の約76万m²よりも広い。にも関わらず千葉は最大出力 438万kW、こちらは3万9600kWだ。
どうしたもんですかね・・・・


写真は、小川町に生息する「日本でしか繁殖しないミゾゴイ」。ミゾゴイセーフ😊

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