20年前の死語は、現在でも死語とは限らない、のかも知れないな。
二週間ほど前古本屋の前を通りかかった。 店外のワゴンには二束三文になった古本がたくさん並んでいた。 こういう時、わたしは必ず一通り眺める。 まずパッと目に留まっ
二週間ほど前古本屋の前を通りかかった。 店外のワゴンには二束三文になった古本がたくさん並んでいた。 こういう時、わたしは必ず一通り眺める。 まずパッと目に留まっ
若者の無業率は、微増 『無業社会』の感想を尻切れトンボに完結させてから早2年。 『無業社会』 が参照していた平成26年版の白書の続報とも言える 平成29年版 子
2002年から2008年まで政府の経済政策の中心にいた大田弘子・元経済財政担当相のインタビューを表にしてみた。
なんで表にするのかというと、その方が分かりやすいからだ。
このような立場の人の話は、親身に聞くような性格のものではないし、開陳する内容も、言えることだけを言い、伏せたい情報は伏せ、自身に都合の悪い話しもしてないはずだ。だからその分は差し引きつつも、この人の立場だからこそ言ってることがソースになると考えた。
といっても、最後の方はダラダラ長くなってしまって表にした意味が薄くなった
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この下にあった表を別のページに移した(16日) 前回、毎日新聞の「失われた20年インタビュー」から「就職氷河期とコレカラ」へ情報を付け足した。 イ
◆<厚労省>介護福祉士や保育士の資格を統合 ◇に対するTwitterの反応 twitterの反応にこういうのがあった。「『介護、保育、障害者etc…