annaka21

統一地方選の投票に行ってきた。 未分類

統一地方選の投票に行ってきた。

昨日は自分の住んでるあたりの名簿一覧を見て、自民党多いなあと、○玉の自民帝国っぷりを再認識した。その後、自分の地区の候補者のサイトやツイッターを見た。ポリタスに「こういう候補には投票してはいけない」というNG集があり、地域のことより自分を優先しているような自己愛の強いのはダメとあったのだが、みんな自…
感想つづき:無業社会 未分類

感想つづき:無業社会

無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書) 著者 : 工藤啓 西田亮介 朝日新聞出版発売日 : 2014-06-13 ブクログでレビューを見る» 聞き慣れない言葉である「無業(社会)」だけど、直感的には「職業がない(人が多い社会)」ということなんだろうなと思った。当たっているだろうか?…
無業社会。働きたいのに働けない若者たち 未分類

無業社会。働きたいのに働けない若者たち

今月はじめ、ネット徘徊していて「働かないのか? 働けないのか? 城繁幸×西田亮介特別対談(前編)」という対談を読み、興味をもったので購読した本。 読後、頭の中でマグマのように感想がわいて出た。 さっそく「諸々の感想」にアップしようと思った。 が、考えがまとまらなかった。 帯にもある通りこの本は、働か…
就活スーツの色、黒でないとダメなのか、黒だとダメなのか、それとも心底どっちでもいいのか 未分類

就活スーツの色、黒でないとダメなのか、黒だとダメなのか、それとも心底どっちでもいいのか

この記事にはPart2もあり。 今年の就活の「解禁」は三月だそうだ。 前年まではもっと早く10月とかだったため、「青田買い」などの悪習がはびこり、決まる学生は早々と決まり、決まらない学生はいつまでも決まらず、不公平かつ学生の負担も大きかった。なおかつ大学の学業どころではない、などの弊害が大きかったの…
電子政府総合窓口案内 未分類

電子政府総合窓口案内

ということで、パブコメの意見募集中ページ見つけました。 ついでに自分の個別ページのサイドバーにRSS貼りました。ややこしい案件が多いですけどねー 後日談:2015-02-16 Mon デスクトップPCで見たら、表示がくどくて変なので、いったんfeedの表示はやめました。…
ことさら残虐動画を撮影しアップする「イスラム国」と、動画はアップしないけどバンバン民間人を殺す米軍。どっちがどっち? 未分類

ことさら残虐動画を撮影しアップする「イスラム国」と、動画はアップしないけどバンバン民間人を殺す米軍。どっちがどっち?

【ISISの新たな動画】 さっきニュースアプリを開いたら、人質になっていたヨルダン人パイロットの顔写真が大きく出てきて息をのんだ。 その時すでに、ISISがパイロットの殺害動画をアップした旨の文字列をどこかで読んでいた。 とてもイヤな気持ちだった。 それが頭にあって、だから、死後の顔かと思ってのけぞ…
視点・論点 「色覚と社会の認知」 未分類

視点・論点 「色覚と社会の認知」

視点・論点 「色覚と社会の認知」 NHKの<視点・論点>に、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構 副理事長 伊賀公一氏の解説がアーカイブされました☆ もともと「色の見え方」という人の主観を、異常だ正常だと判定すること自体、もうぜったいに無理のある話でした。とはいっても、サイエンスの立場にしたら、…
「警察の捜査が、湯川さん後藤さんの危機的状況を引き起こした」〜ジャーナリスト・常岡浩介氏が会見 未分類

「警察の捜査が、湯川さん後藤さんの危機的状況を引き起こした」〜ジャーナリスト・常岡浩介氏が会見

【全文】「警察の捜査が、湯川さん後藤さんの危機的状況を引き起こした」〜ジャーナリスト・常岡浩介氏が会見 (1/2). なんてこったろ。 つまり、チャンネルはあったんだ。もとから日本(の民間人)には。 つまり、「イスラム国」の人間は最初から血も涙もない悪魔、なのではなく、コミュニケーションの成り立つ相…
九重町 未分類

九重町

大分駅からは遠く離れるけれど、わたしが目を付けた大分の桃源郷(と、勝手に夢見ているの)は、九重町 電力自給率2000%ってのも、そんなに電気使い切れないよーーと、うれしい悲鳴(^O^)…
ネットの釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い 未分類

ネットの釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い

ビブロフィリア的束縛を受けない実用本は、電子書籍でサクサク読んでしまいたいけれど、あえて紙の書籍で買った。というのも、我が家のダイニングには共用の本棚があって、そこに置いておきたいからだ。だって自分の家族がネットの釣り針にかかったら大変だもの。 恋愛系にしろセッ○ス系にしろ、どぎつい言説がまことしや…
懐かしのカール・セーガン、蘇る 未分類

懐かしのカール・セーガン、蘇る

かつて一世を風靡したカール・セーガン。 彼が、million (100万)、billion(10億)、trillion (一兆)、quadrillion(1000兆)と、イリオンをいいまくる映像が面白い。 今年は宇宙が来てる気がするので、それもタイムリー☆☆★☆ (via:All Sagan's '…