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唐突ですが・・・K-POPに目覚めてしまいましたパチリ 未分類

唐突ですが・・・K-POPに目覚めてしまいましたパチリ

K-POPっておもしろい。底抜けにすごい。あのメイク、あのダンス、あの楽曲群おもしろい面もあり、スゴい!!という面もあり。 よく韓国は整形だらけと言われるけど、こんな整形はないでしょ、という、実に野趣なスターも多くて飽きない。ぶっちゃけブサメンなのだけど、ブサでも当たり前に美白美肌メイクと完璧なヘア…
彼は仔猫である。名前はきっとない 未分類

彼は仔猫である。名前はきっとない

「縁側の下に猫がいたよ、コネコが二匹」 一週間くらい前に娘が言うから それでどうしたの? と聞くと 「お兄ちゃんが野良猫に餌はやらない方がいいとネットに書いてあるからやらない方がいい、っていうからあげなかった」 とややこしく教えてくれた。野良猫に餌をやらない方がいい理由とは何なんだろう? いくらネッ…
【証言】奪われた故郷—あの日[3.11]、飯舘村に何が起こったのか 未分類

【証言】奪われた故郷—あの日[3.11]、飯舘村に何が起こったのか

『【証言】奪われた故郷』を読んだ。 左:入植10年目に牛を手放すことに追い込まれた酪農家の田中さん(撮影:森住卓)/右:家族同様の牛を屠場に送り出す長谷川家   ……つらい。ほんきでつらい冊子。 とくに写真のp.34からp.35のあたりはもう涙出過ぎてくたびれた。 読んでるだけでそうなのだ…
青天の霹靂を映画館で観た 未分類

青天の霹靂を映画館で観た

薄汚れたマジックバーで日々働く39歳の売れないマジシャン轟晴夫(大泉洋)は、幼い頃、母に捨てられ、父とは10年以上絶縁状態が続いていた。そんなある日、晴夫のもとに警察から電話が入り、父の死を知らされる。遺骨を抱え、ホームレス生活だった父の住み家のダンボールハウスに来た晴夫は自らの未来を重ね、「なんで…
嫌韓本をためしに読んでみた『もう、この国は捨て置け!韓国の狂気と異質さ』 未分類

嫌韓本をためしに読んでみた『もう、この国は捨て置け!韓国の狂気と異質さ』

過激なタイトルの本である。普段なら敬遠しているかもしれない。 わたしは先月、渡来人がもたらした浪漫についてupしたため、韓国に興味をもった。 対談しているふたりは、ネトウヨ?と言われる嫌韓の日本人というわけではなく、れっきとした中国人と韓国人であるから説得力はすごい。(現在は日本に帰化している) 読…
悪の華について 未分類

悪の華について

数日前、職場の同僚でアラサー女子のH美が 「『悪の華』ぜったいおもしろいですよ!!ぜったい読んでください」と熱心に薦めてくれた。 わたしの年齢だと『悪の華』といったら、フランスの詩人ボードレールの代表作をさす。 けど、H美がすすめているのはマンガだ。 ボードレールの『悪の華』は1857年に出版された…
10周年おめでとうございますseesaa!! 日々

10周年おめでとうございますseesaa!!

さっき気付いたけど、11月20日にseesaaブログが10周年を迎えていた。 →☆【Seesaaブログ】11月20日Seesaaブログ10歳お誕生日を迎えました。:Seesaaからのお知らせ 2003年に始まったそうで、2003年はwebページを表示させるためのタグを自分で書く時代が終わって、文を書…