メディアと自民党
西田氏の力作研究書、『メディアと自民党』を読んだ。 正直、かなりイラついた。なにゆえにわざわざ過去の自民党とマスコミの関係を「慣れ親しみの時代」などと繰り返し表
西田氏の力作研究書、『メディアと自民党』を読んだ。 正直、かなりイラついた。なにゆえにわざわざ過去の自民党とマスコミの関係を「慣れ親しみの時代」などと繰り返し表
ワタクシこの年でこんな若い男子二人組バンドの音楽なぞ自主的に聴くはずない(ウンないない。ぜったいない)のだけどKenプロデュースってことでチェックしてみたんです
せっかい的にブレイクしてるんだと。 何が流行るかわかんないもんだねえ すんごい可笑しくてチカラぬける いいわ〜〜 日記・雑談 ブログランキングへにほんブログ村
30秒ほどの動画。みんなで笑っている。いじめのよくある光景。誰も叱らないし怒らないし対立しない。 長谷川某にはそれが解っている。誰も険悪なムードをつくらないこと
横浜市の病院で起きた、高齢者点滴殺人事件。 まだ犯人は捕まっていない模様。どう考えても内部犯行、それも看護師がやったに違いないと思える。 病院か、同僚かが気に入
【もくじ】
1.高校生は、「子どもの貧困」を当事者として語れる、子どもとしての最後の年齢
2.文字数にして6万字超のコメント欄
3.ONE PIECEもアニメもEXILEも、消費者の「好き」という感情を糧にしている産業。ここで女子高校生を責めるのは、日本の内需を縮めるだけ
4.リンクプラス (とくに当方の目に目立ったリンクを時系列に並べ、コメントをしました。時間のない人はここだけ見てください)
…
先入観に支配されてもよくないので、観た人だけあけてください☆ …
わたしも事件の起きた場所の立地を見て、まずそこを思った。 というのも、当方の現場でもよくこういう会話が交わされるからだ。 「もうあの人しょうがないから、山奥の○
東京都在住の友人Kが「ワタシは女性を応援したいから、小池百合子に投票したい。どう思うか?」とメールで聞いてくれたのは、いっしゅの社交辞令と、わたしとの人間関係の
実話をネタ元にしたエンターテイメント作品『日本で一番悪い奴ら』を観た。 原作を読んでいた時は感じなかったが、映画を観ながら感じたのは 「稲葉さん、あなたがんばり
前回、参院選挙の選挙区があたかも都道府県単位であるかのような書き方をしたけど、違ってた。 気づいた時は投票日だったので「やば。ちがうじゃん、もしかして投票用紙も
2016年7月8日 20:40 参院選の投票日が差し迫って来た。SixYearsも政治系硬派ブログとして無為無策無投稿ではいられない。と焦ったので、新聞にはさん