PART2 冷戦時代を足がかりに考える、現代の若者群像。というか若者個人
サマリー 前々々回の続き。無業社会シリーズの続きでもある。なかなか社会が若者を弱者と認めない。それはなぜなのか。本稿では冷戦時代にその理由を求め、認識の変換の必
サマリー 前々々回の続き。無業社会シリーズの続きでもある。なかなか社会が若者を弱者と認めない。それはなぜなのか。本稿では冷戦時代にその理由を求め、認識の変換の必
安倍首相米議会演説 全文 NHKニュース 大江健三郎氏、安倍首相呼び捨て批判「彼が話したことはウソだと思う」 (スポーツ報知) – Yahoo!ニュ
サマリー
無業社会シリーズの続き。なかなか社会が若者を弱者と認めない。それはなぜなのか。本稿では冷戦時代にその理由を求め、認識の変換の必要性を説く。
そのついでに、1989年当時の自分の夢日記を公開する、という大胆企画。
【夢日記の登場人物紹介:テルテル=ダンナ30歳 Tポンタ=当時2歳のうちの子。自分=当時27歳 マキ=小中時代の友人 渡辺さん=近所の同世代女性】←夢日記(誤字そのママ)と地の文にはあんま関連ないンだけどね
続きはタイトルクリック☆ …
前回がらにもなく「国民一丸となって」などと書いてしまった。
読んでいた『フィンランドはもう学力の先を行っている』の最後の方に書いてあったためだ。
なんでもフィンランドも、今から40年前まではおちぶれ国家で瀕死の状態だったらしい。それを、「国民一丸」となって問題に取り組んで改革していったそうだ。
人口が少ない(543万人)から小回りがきいてやれた、というもあるだろう。少子高齢化の中1億以上の人口を擁する日本とは違いすぎる、とは思うが・・・
つづき …
◆<厚労省>介護福祉士や保育士の資格を統合 ◇に対するTwitterの反応 twitterの反応にこういうのがあった。「『介護、保育、障害者etc…
昨日は自分の住んでるあたりの名簿一覧を見て、自民党多いなあと、○玉の自民帝国っぷりを再認識した。その後、自分の地区の候補者のサイトやツイッターを見た。ポリタスに
1年半ぶりの更新となります。 いやーー月日の経つのは早いものですねえ。 この1年半のあいだ庭で何をしていたかというと、無策のきわみでした。ええ、スランプってやつ
無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書) 著者 : 工藤啓 西田亮介 朝日新聞出版発売日 : 2014-06-13 ブクログでレビューを見る»
今月はじめ、ネット徘徊していて「働かないのか? 働けないのか? 城繁幸×西田亮介特別対談(前編)」という対談を読み、興味をもったので購読した本。 読後、頭の中で
ミヤコに限らず○玉でも流行っているピケティ。 写真は、新越谷駅VARIE内旭屋書店にて(2月15日撮影)
この記事にはPart2もあり。 今年の就活の「解禁」は三月だそうだ。 前年まではもっと早く10月とかだったため、「青田買い」などの悪習がはびこり、決まる学生は早
ということで、パブコメの意見募集中ページ見つけました。 ついでに自分の個別ページのサイドバーにRSS貼りました。ややこしい案件が多いですけどねー 後日談:201