車いすバスケを描いた『リアル』by井上雄彦を読んだ
この著者、『スラムダンク』や『バカボンド』で有名な漫画家とのことだけど、わたしはあんまり漫画読まないんで知らんかった。 今回これを読んだきっかけは同僚と夜中に話
この著者、『スラムダンク』や『バカボンド』で有名な漫画家とのことだけど、わたしはあんまり漫画読まないんで知らんかった。 今回これを読んだきっかけは同僚と夜中に話
1999年のキューブリック監督映画をhuluでみた。hulu、それとノートパソコンで映画を観るという行為に慣れない。こんなお手軽な映画の観方があっていいのかと落
日曜日の新聞に著者インタビューとともに紹介されていた本。その見出しは「ネット時代の真実とは」と、いうものだった。 (((この続きを開くと先入観をもつおそれあり。
西田氏の力作研究書、『メディアと自民党』を読んだ。 正直、かなりイラついた。なにゆえにわざわざ過去の自民党とマスコミの関係を「慣れ親しみの時代」などと繰り返し表
疲れたら時々休んで、ゆるゆるにおどりましょ★ …
先入観に支配されてもよくないので、観た人だけあけてください☆ …
実話をネタ元にしたエンターテイメント作品『日本で一番悪い奴ら』を観た。 原作を読んでいた時は感じなかったが、映画を観ながら感じたのは 「稲葉さん、あなたがんばり
64の後編を映画友達のWさんと見た。 前編のレビュウ時に、マスコミが警察からの情報をもらうばかりで、自分で取材しないのは変じゃないか、そんなで権力監視できるのか
映画友のWさんと『レヴェナント』を観た帰り「またなんか観に行こう。何にする?」となった。 そのときにWさんが熱心に観たがったのがこの映画だ。 なんでも「たった七
大自然を体感するため、ぜひとも映画館で観ましょう☆
観た人だけあけてね。
…
ようやく父から返事が来た。 といっても、期待していた、江戸時代あたりまで遡った家系図とかではなく、古い家族写真が同封されていた。(写真はうち一枚。1943年撮影
年末の外出時に書店で購入。実に読みやすい本なのでさくさくと読めた。この読みやすさは、以前読んだ『希望ヶ丘の人々』by重松清の読み感にも似ていたから、商店街を舞