annaka21

『64‐ロクヨン‐』前編をなぜかみた。でもって、ひょんなシーンで涙。 movie

『64‐ロクヨン‐』前編をなぜかみた。でもって、ひょんなシーンで涙。

どうせ消されるから自分で描いたシリーズ第二弾。難しい!!似てない!! 映画友のWさんと『レヴェナント』を観た帰り「またなんか観に行こう。何にする?」となった。 そのときにWさんが熱心に観たがったのがこの映画だ。 なんでも「たった七日間しかなかった昭和64年に起きた誘拐事件」をテーマにしているとのこと…
書き直し:「団塊世代が全員75歳以上になる2025年」に向けて厚労省がまた何かはじめた 現代社会

書き直し:「団塊世代が全員75歳以上になる2025年」に向けて厚労省がまた何かはじめた

2025年、介護福祉士や保育士の資格を統合・・・というが。のつづきでもある。 といっても、何を書こうとしていたかというと、厚労省が主導して「日本准看護師連絡協議会」というのを作った、というだけの話なので大多数の人には関係ないかな・・・・凹 わたしだけが「えーーっ」と驚いて、さも重大ニュースに感じただ…
就活、いったいなんだったんだ うちニュース

就活、いったいなんだったんだ

末次郎が大学を卒業した。 当方、入学した時も日記をアップしている。今読み返して、なかなか良いことを書いていた。日記はやはり書いておくものだと思う。 あの前年、大地震、大津波、原発事故という、想像もしていなかった巨大なことが起きた。 (さらに…)…
二、先祖について 未分類

二、先祖について

ようやく父から返事が来た。 といっても、期待していた、江戸時代あたりまで遡った家系図とかではなく、古い家族写真が同封されていた。(写真はうち一枚。1943年撮影) (さらに…)…
一、先祖について 未分類

一、先祖について

コメダ珈琲店で遊動っぽい気分で考えた 遊動論 柳田国男と山人 (文春新書) 著者 : 柄谷行人 文藝春秋 発売日 : 2014-01-20 ブクログでレビューを見る»   『遊動論 柳田国男と山人』を読んでからというもの、先祖のことが気になっている。 いつもなら、普通に真面目に本の感想をポ…
呪文の感想 未分類

呪文の感想

 年末の外出時に書店で購入。実に読みやすい本なのでさくさくと読めた。この読みやすさは、以前読んだ『希望ヶ丘の人々』by重松清の読み感にも似ていたから、商店街を舞台にした温かい人情物かと途中まで思った。 が、そんなはずはなかった。「桐野夏生氏大絶賛!『この本に書かれているのは現代日本の悪夢である』」と…
HYDEのglobe『DEPARTURES』がよすぎてワロタwwwwwww 未分類

HYDEのglobe『DEPARTURES』がよすぎてワロタwwwwwww

と、思わず2chまとめ風なタイトルにしてしまった。似た奴だとHYDEがglobe『DEPARTURES』をカバーした結果wwwwwwwwww(動画あり)::ぱぴぷ速報というのもあって、どんだけケナしているんだと点検したら、要は「気持ち悪い歌い方」という程度しか思いつかなかったらしく、たいしたことなか…
3:来年の家計簿買った 未分類

3:来年の家計簿買った

前回、「レシート貼るだけ!簡単家計簿」だけでは、家計と社会のつながりが見えてこないので、可視化すべく、表を作りました。

今度は、時系列の表もひとつ作りました。