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3121 / プリンス 音楽

3121 / プリンス

3121 アーティスト: プリンス 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル 発売日: 2006/03/20 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 24回 この商品を含むブログ (80件) を見る プリンスの前作、『ミュージコロジー』は評判がよかったのに未聴だ。 なんせ、最後に聴い…
女王の教室 エピソード1&2 TV

女王の教室 エピソード1&2

機会を逸して書けなかったけど、夏ごろやっていたテレビドラマ、「女王の教室」を見ていた。 でもって17日と18日の二夜連続でエピソード1と2を放映していた。 つまり、スターウォーズよろしく過去にさかのぼってエピソード1や2を製作、「女王誕生秘話」を明かしていたのだ。ちょうどスターウォーズでダースベイダ…
ウェブ進化論 / 梅田望夫 book

ウェブ進化論 / 梅田望夫

今話題の書「ウェブ進化論」を読んだ。 特に感想はない。ないったらない。 著者も、もう年寄りとは付き合わない、自分より若いやつ、それも1970年代生まれ以降でないと話をしないって書いているもんね。 (↑反応するのそこかよひー^0^)  …
ポッドキャスティング WEB

ポッドキャスティング

梅田氏がいうように、すべての人に表現のあらゆる可能性とツールが与えられたのがインターネットという「あちらの世界」(hatenaを書いている今は「こちらの世界」なのだけど)。 そんでも、テキストや漫画に限れば、昔だって同人誌というものがあって、それなりに表現の場として立派に成り立っていたし、その中で人…
新規カテゴリ 小ネタ

新規カテゴリ

このカテゴリではsukima推薦のモバイルサイトを紹介していきます 『楳図かずおのウメズマ』 ━機種━ (@ε@-) ★docomo ★au ★vodafone ・・・・・・・・・・・・・・・・ ━説明━ @∀@)ノ 「まことちゃん」「漂流教室」など楳図かずおの代表作がケータイで読めます。 ・・・・…
空中庭園 / 角田光代 | 携帯にて100%読了 book

空中庭園 / 角田光代 | 携帯にて100%読了

意外と早かった。携帯を取り出したときについでに読めたせいだと思う。 なかなか外で文庫本を広げるのは抵抗があったりするし、わたしにはこのスタイルが合っている。 といっても向かない本もあるだろうなと思う。たとえばものすごく登場人物の多いややこしい企業小説とか、伏線の入り組んだミステリとか、先祖代々にわた…
卒業だし 日々

卒業だし

もうすぐ末次郎が小学校卒業して中学入学するので準備に金と時間がかかっている。 今度の「卒業を祝う会」で父兄が歌う歌は、案の定っていうか「世界でひとつだけのはな」になってしまった。わたしはTHE BOOMの「風になりたい」って書いたのに。まーあれは「何ひとついいことのなかったこの街」ってフレーズが入る…
SEASON’S CALL L’Arc-en-Ciel

SEASON’S CALL

オリコンヒットチャート1位、おめでとうございます。 ものすごく売れそうな曲が同時発売なので、どうなんのかなーと興味しんしんでいたので、ともかく初日の1位だけは記念にキャプチャー。 そうそう、この前は「ゴゴイチ」に出演して、やまさんが床に落としたFAXを、二度も拾ってあげてたんだよねぇ。しかも二度目は…
続・職場の非モテ男、前野さんについて こんな事あった

続・職場の非モテ男、前野さんについて

そりゃまぁ書いても書かなくてもどっちでもいいようなことなんだけど、乗りかかった舟なので、あの後のことを書こうと思う。 バレンタインデーの前日、わたしはスーパーで迷っていた。 常識的に考えればあんだけ物をもらっているのだから、前野さんに義理チョコをあげるべきだった。 けれどもとてつもなく気がすすまなか…
BBS WEB

BBS

日曜の朝のまどろみの中にいたら携帯がブルブル鳴った。 fami用BBSに書き込みがあったのだ。 みると、これから『ミュンヘン』を見に行くという。 『ミュンヘン』といえば、「ハリウッド史上、最も壮絶なセックス描写」なんだそうで、殺戮シーン、セックスシーン、食事シーンがすごいという情報だけはわたしもキャ…
constitution 2006 WEB

constitution 2006

スキマハンドっていう他サイトも作っているわたくし。前から気になっていたので、さっき同じスペースにconstitution 2006という、憲法についての1ページもアップロード。 リンク先を集める過程で、はてなのRSSリーダー*1に関連するネタを集めてみたのだけど、どうも情報の整理ができなくて……。情…
職場の非モテ男、前野さんについて こんな事あった

職場の非モテ男、前野さんについて

あれからトモジーは、わたしの姿を見るとハヤテのように去っていく。ササササと。わたしはなーーんも悪いことしていないのに。どっちかというと被害者なのに。 しかし懸命なる読者諸姉諸兄はお気づきだろうが、あの日一番気の毒だったのはサヤちゃんだ。なんせ、非モテの典型人をふたりも押し付けられたのだから。 その後…