2013年、春。
冬枯れの庭に、いっきに春がやってきた。 ≪撮影日:2013/03/20 場所:埼玉県南部 日照時間:半日くらい≫以下、特に書いていないのはみな同じ。 ↑宿根ビオ
冬枯れの庭に、いっきに春がやってきた。 ≪撮影日:2013/03/20 場所:埼玉県南部 日照時間:半日くらい≫以下、特に書いていないのはみな同じ。 ↑宿根ビオ
うちの庭には不向き、というかわたしのズボラな性格では育てられない、と思ってはんば諦めていた ロシアンセージ。 カタログ写真のようにワサワサとは茂ってないし、やけ
前回「拙者、接写に成功」などと浮かれたきり、ながらくご無沙汰いたしました。 あれから早三ヶ月… ほんとにもーーーどうしてこう月日のたつのは早いのか!!?? あれ
唐突ですがわたしの場合、花に関して苦心惨憺しているのが、「ピント」です。 どうガンバっても、変なところにピントが合ってしまいます。 ↓こんな風に 開きかけた花を
わが庭と同様とっ散らかったブログへ、ようこそ☆ あんまりにも写真サイズ等ばらばらで収拾がつかなくなっているのと、 このスタイルはアップに時間がかかるので、更地に
先ほど↓こういう華麗な花の写真をアップしたわけですが、めざとい方なら、その背後にある「怪しい影」にも目が行ったことと思います。 そう、背後の「怪しい影」とは……
昨年は、青と白のアネモネばかり植えたため、どうもストイックすぎる雰囲気になってしまった春の庭。 今年はいってん、情熱の赤を咲かせてみました。
前回更新10月から経過すること約五ヶ月。冬眠から目覚めた熊よろしく、春の陽気に誘われて庭にでてみました。 そうしたら嬉しいサプライズ!! なんと、自ら他山の石と
庭仕事に目覚めると、秋って忙しい季節だな、と気付きます。 今までは、師走こと12月が一番忙しいような気がしていましたが。 なんで忙しいかっていうと、この時期に植
ガーデニングに目覚めたの、昨年の秋だった。 あの頃は、ポール・スミザーの本を買ったり、NHK趣味の園芸を見たりと、庭に熱く燃えていた。 ところが今はどうだろう?
前回アップの6月12日からこっち、更新なしでした。 (ピントがずれてます) それもそのはず、うちの庭は、恥知らずなほど雑草まみれだったからです。 いくら面倒くさ
これは、冬の間、いったん枯れていた「フロステッドカール」です。 この「フロステッドカール」、庭的には「グラス」というジャンルに分類される、要するに「草」。 花は