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「景気回復だけじゃブラック企業はなくならない」という対談記事を読んだ。てっきり不景気のせいでブラックなのかと思ったら、違うらしい・・・ 未分類

「景気回復だけじゃブラック企業はなくならない」という対談記事を読んだ。てっきり不景気のせいでブラックなのかと思ったら、違うらしい・・・

『ブラック企業』『ブラック企業2』書いた著者 ☆景気回復だけじゃブラック企業はなくならない | 今野晴貴 2012年に『ブラック企業』、今年3月に『ブラック企業2』を出版したPOSSE代表今野氏と、シノドス編集長・荻上氏との対談だ。 一万字以上もある長文記事なので読み出すの億劫だけど、意外と苦痛感は…
ラジオで「ブラックバイト」について聴いた 未分類

ラジオで「ブラックバイト」について聴いた

夕飯時にラジオを聴いていたら、大学生を襲うブラックバイトの恐怖についてやっていた。 ブラックバイトとは、例えば、正社員と同じくらいの仕事量や責任を押し付ける、あり得ない残業量、制服などを自腹で買わせるなど。大学生は就労経験が少ないから、「仕事とはこういうものなのか」と思い、従順になってしまいがちと。…
EXOの2ndフルアルバム『EXODUS』の第一印象は「アメリカかっ!!ばしっ」 未分類

EXOの2ndフルアルバム『EXODUS』の第一印象は「アメリカかっ!!ばしっ」

もろもろの事象と絡めつつ、時たま語ってきたEXO。 この春に彼らの二枚目のフルアルバムが出たのでAppleストアで購入、聴いてみた。その第一印象は・・・・・ 「アメリカかっ!!!!バシバシバシ」(元ネタ・タカ&トシ。いや~古いなあ。うちテレビないからどうしても・・・) あの大傑作Growlがあれほど…
ツインテールの女子高校生が「カードゲーム、超やりたくてしょうがないんだけど」と電車の中で言った 未分類

ツインテールの女子高校生が「カードゲーム、超やりたくてしょうがないんだけど」と電車の中で言った

昨日、友人の見舞いに十条に行った。 その時に乗った電車で、側に立ったふたりの女子高校生の話しが耳に入った。 ツインテールの小柄な女子が、ナントカというカードゲームについて話していた。 「・・・・略)カードゲーム、超やりたくてしょうがないんだけど」 相手の背の高い方の女子は、そのカードゲームを知らない…
PART2 冷戦時代を足がかりに考える、現代の若者群像。というか若者個人 未分類

PART2 冷戦時代を足がかりに考える、現代の若者群像。というか若者個人

サマリー 前々々回の続き。無業社会シリーズの続きでもある。なかなか社会が若者を弱者と認めない。それはなぜなのか。本稿では冷戦時代にその理由を求め、認識の変換の必要性を説く。 仲間を一からみつけないといけない時代 そんなで、わたしらの世代は生まれたときから西側諸国、もしくは日本人、もしくは同様の価値観…
安倍っちの演説なんか興味ないからスルーしてたら、大江先生が激怒で呼び捨て。しょうがないから演説の全文を読んだらマジきもいよ、そこまで米国にへつらうとは。あーやだやだ 未分類

安倍っちの演説なんか興味ないからスルーしてたら、大江先生が激怒で呼び捨て。しょうがないから演説の全文を読んだらマジきもいよ、そこまで米国にへつらうとは。あーやだやだ

安倍首相米議会演説 全文 NHKニュース 大江健三郎氏、安倍首相呼び捨て批判「彼が話したことはウソだと思う」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース あんまり媚びへつらっててビクリした。 今、冷戦時代のことを書いているけど、あの時の緊張感を、ここでまた復活させたいみたい。 大江先生に言わせれば「…
冷戦時代末期の自分の日記。そして考えた。今の若者が弱者である理由を。とても強い弱者であるワケを 未分類

冷戦時代末期の自分の日記。そして考えた。今の若者が弱者である理由を。とても強い弱者であるワケを

サマリー
無業社会シリーズの続き。なかなか社会が若者を弱者と認めない。それはなぜなのか。本稿では冷戦時代にその理由を求め、認識の変換の必要性を説く。
そのついでに、1989年当時の自分の夢日記を公開する、という大胆企画。
【夢日記の登場人物紹介:テルテル=ダンナ30歳 Tポンタ=当時2歳のうちの子。自分=当時27歳 マキ=小中時代の友人 渡辺さん=近所の同世代女性】←夢日記(誤字そのママ)と地の文にはあんま関連ないンだけどね

続きはタイトルクリック☆
わんわん!!1票しかない力だけど 未分類

わんわん!!1票しかない力だけど

前回がらにもなく「国民一丸となって」などと書いてしまった。

読んでいた『フィンランドはもう学力の先を行っている』の最後の方に書いてあったためだ。
なんでもフィンランドも、今から40年前まではおちぶれ国家で瀕死の状態だったらしい。それを、「国民一丸」となって問題に取り組んで改革していったそうだ。
人口が少ない(543万人)から小回りがきいてやれた、というもあるだろう。少子高齢化の中1億以上の人口を擁する日本とは違いすぎる、とは思うが・・・

つづき
2025年、介護福祉士や保育士の資格を統合・・・というが。 未分類

2025年、介護福祉士や保育士の資格を統合・・・というが。

◆<厚労省>介護福祉士や保育士の資格を統合 ◇に対するTwitterの反応 twitterの反応にこういうのがあった。「『介護、保育、障害者etc...』を全人的に統合して考えるのには賛成だが、厚労省の土俵で考えては「単なる人材不足解消」に堕されてしまう。そうではなくて、自分たちの哲学で自分たちの土…
統一地方選の投票に行ってきた。 未分類

統一地方選の投票に行ってきた。

昨日は自分の住んでるあたりの名簿一覧を見て、自民党多いなあと、○玉の自民帝国っぷりを再認識した。その後、自分の地区の候補者のサイトやツイッターを見た。ポリタスに「こういう候補には投票してはいけない」というNG集があり、地域のことより自分を優先しているような自己愛の強いのはダメとあったのだが、みんな自…
感想つづき:無業社会 未分類

感想つづき:無業社会

無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書) 著者 : 工藤啓 西田亮介 朝日新聞出版発売日 : 2014-06-13 ブクログでレビューを見る» 聞き慣れない言葉である「無業(社会)」だけど、直感的には「職業がない(人が多い社会)」ということなんだろうなと思った。当たっているだろうか?…
無業社会。働きたいのに働けない若者たち 未分類

無業社会。働きたいのに働けない若者たち

今月はじめ、ネット徘徊していて「働かないのか? 働けないのか? 城繁幸×西田亮介特別対談(前編)」という対談を読み、興味をもったので購読した本。 読後、頭の中でマグマのように感想がわいて出た。 さっそく「諸々の感想」にアップしようと思った。 が、考えがまとまらなかった。 帯にもある通りこの本は、働か…