PART3:大分県宇佐市にある、特攻隊の史跡(特に、平和資料館内の写真紹介)
零戦の実物大模型。映画『永遠の0』で使われたそう 同じ機を上から見たところ。 この資料館、『永遠の0』推しみたいです。帰りのタクシーの運転手さんも「永遠の0、好
零戦の実物大模型。映画『永遠の0』で使われたそう 同じ機を上から見たところ。 この資料館、『永遠の0』推しみたいです。帰りのタクシーの運転手さんも「永遠の0、好
参議院選挙がはじまっている。また安倍晋三氏が支持されて自民圧勝してしまうのか? そう考えると、ほんきでつらい。 けど、特に若者層は安倍自民を支持している割合が多
うちには三人の若人(わこうど)がいる。彼らが10月22日(期日前でも可)に投票所へおもむき清き一票を投じるのか、それとも20時10分前になっても自室に篭もって尻
若者の無業率は、微増 『無業社会』の感想を尻切れトンボに完結させてから早2年。 『無業社会』 が参照していた平成26年版の白書の続報とも言える 平成29年版 子
うちの息子達の帰りが遅い。 朝は7時前に出て、帰ってくるのは23時すぎだ。 かつてアフター5という言葉があった。 夕方5時に退社してその後異性と交遊したり同性と
西田氏の力作研究書、『メディアと自民党』を読んだ。 正直、かなりイラついた。なにゆえにわざわざ過去の自民党とマスコミの関係を「慣れ親しみの時代」などと繰り返し表
この下にあった表を別のページに移した(16日) 前回、毎日新聞の「失われた20年インタビュー」から「就職氷河期とコレカラ」へ情報を付け足した。 イ
就職氷河期とコレカラの、省略していた2025年~2045年の20年間をちゃんと下に付け足しました。 さらに1997年の欄に、専門家の説明(失われた20年インタビ
夕飯時にラジオを聴いていたら、大学生を襲うブラックバイトの恐怖についてやっていた。 ブラックバイトとは、例えば、正社員と同じくらいの仕事量や責任を押し付ける、あ
昨日、友人の見舞いに十条に行った。 その時に乗った電車で、側に立ったふたりの女子高校生の話しが耳に入った。 ツインテールの小柄な女子が、ナントカというカードゲー
サマリー 前々々回の続き。無業社会シリーズの続きでもある。なかなか社会が若者を弱者と認めない。それはなぜなのか。本稿では冷戦時代にその理由を求め、認識の変換の必
無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書) 著者 : 工藤啓 西田亮介 朝日新聞出版発売日 : 2014-06-13 ブクログでレビューを見る»