こんな事あった 14 6月 2004 ☆パンチラ 最近、パンチラが流行っているらしく、ORANGE RANGEの新曲、「ロコローション」にも「パンチラ」が出てくる。 http://svr0.utamap.com/data/2004/6/zi78168.html さっきなどは、高校生の兄と中学生の妹が、「ロコローション」はエロなんだ、エロじゃない… 続きを読む
日々 14 6月 2004 着メロ 昨日の続き ということで、わたしは「milky way」の着メロが当たったのである。 今まで面倒くさくて着メロやら待ち受けやらに凝ることはしなかったのであるが、「milky way」、入ってみるといいわ。誰からも着信ないから;;自分で設定画面で聴いて。 他にもほしくなって、ezトップメニューから「音 画像… 続きを読む
Diary 2 6月 2004 こうほう部 せんせいの紹介号、やっとやっと発行された。 といっても、わたしは何もやっていなくて、子供が学校から持って帰ったものを眺めて、礼やら感想やらのメールを、部員のみなさまの携帯に送り込んだだけである。 それでも、初のカラー紙発行に当たって、部長と一緒に用紙を購入に行くだけはしていた。用紙は、カラーコ… 続きを読む
小学生 2 6月 2004 キミはともだち うちの子(小学生)が最近好きな音楽 http://www2.oricon.co.jp/cd_detail.asp?cdno=198764&k=1&m=1 平井 堅「キミはともだち」 ↑うんうんいいよね、ほんとに。平井 堅の中で一番いいとおもほゆる夏… 続きを読む
Diary 30 5月 2004 こうほう部 まーーーだ!! せんせいの紹介号、発行されていない!! というのも、今回、○○小学校こうほう部始まって以来初の、「カラー紙」の発行を目指しているのだけど、パソコン室のプリンターがうまく動かないらしいのだ。 らしいと、無責任に言うのは、わたしは日月曜以外出られないので、ほかの曜日の活動はお任せし… 続きを読む
book 23 5月 2004 「哲学。」by tetsu http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/entertainment/ranking?accd=31351701 ラルク アン シエルのリーダーtetsuが、69項目もある質問に答えた「怒涛のインタビュー集」ってことで、これを買って読んだの、娘には内緒だ。… 続きを読む
スキマ現社 14 5月 2004 年金未納モンダイ 誰が払ってなかった、彼が払ってなかったって、感じ悪くない? やってることが? 魔女狩りみたいでやだ。 こうなると江角まきこは政治家でもないのに必要以上に叩かれていたわけで、気の毒ちゃあ気の毒。叩いているマスコミ人だってろくに払ってないくせに。(推測)… 続きを読む
Diary 6 5月 2004 「わたしたちの少女マンガアンケート」 電脳的漫画論の中の1ページ。 ◆総合ランキングの1位、2位となるとわたしは全然知らなくて、やっと3位から知ってるかなと。それも、3位、4位は知っているだけであまり熱心には読んでいなくて、つくづく自分は24年組だけを偏愛してきたのだなと思う。===>吉田秋生さん、すごく面白そうとは思いつつ。あと岡崎… 続きを読む
日々 5 5月 2004 奥多摩は今日も雨だった famiで奥多摩へドライブ。「日原鍾乳洞」へ行ってきた。 「日原鍾乳洞」へ入るのは、わたしは生涯二度目で、一度目は5歳の時だったのだけど、あの時はこわくてこわくてギャアギャア泣き喚いたのだった。 今日入って、「こりゃ、怖くて泣くよ、5歳なら」と思った。だって「賽の河原」だとか「血の池地獄」とか… 続きを読む
うちニュース 3 5月 2004 自転車 とうとう、自転車を買い代えてしまった。 前のヤツ、修理しようかとも思ったのだけど、あのママチャリスタイルがいやんなっていて。そりゃ買った当初は、前にも後ろにも子供を乗せていたから、あのスタイルで不満はなかったけど、今はもう、前にも後ろにも子供はいない。 この寂しさと自由を満喫するために、ちょっと… 続きを読む
L’Arc-en-Ciel 3 5月 2004 HEY!HEY!HEY! 「夜7時からの2時間スペシャル! この10年で最もヒットしたのは誰だ? GW特別企画 不滅の名曲ベスト100!」 というランキング&過去のトーク集 http://www.fujiint.co.jp/HEY/ 不滅の名曲って言われてもねぇ。それに「この10年」で区切るにはあんまり中途半端な2004年… 続きを読む
movie 29 4月 2004 あの夏、いちばん静かな海。 故淀川長治は、この映画について、こう語っている。 『あの夏、いちばん静かな海。』は私の最も愛した名作。あの若者の<男>の顔。あの女の<女>の顔。涙が出そうになったのは<男>が<女>の家の窓の下から石かなにかを<女>のいるらしき二階の窓のガラス戸に投げた時だった。タケシが自分の映画の中で愛を呼びおこ… 続きを読む