TV 8 5月 2007 クローズアップ現代みたみた(考えたらこれもN…略) GW中、右サイドバーの使い方をちょっと工夫して、過去ログ案内的なものから、未来予告型の要素を取り入れてみた。 ネライとしては、これから自分が書く内容の素材やソースを、あらかじめ共有してくれる人が現れるかも知れず、突発的に話題を出すよりいいかな? と思ったのである。 ところが、予告した通りの視聴行動を… 続きを読む
アベ氏 29 4月 2007 先週の安倍様(一部) ☆集団的自衛権の行使めぐり有識者懇談会設置<4/25 21:57>☆憲法施行60周年式典、首相が改憲意欲 メディアが着々と、「日本国の比類なき総理大臣」というあたりで既成事実化しているため、もはや逆っても無駄そうなので、いっそ発想の転換で「ご主人様の安倍晋三さまー、何でもあなたの好きなようになさって… 続きを読む
japan 29 4月 2007 可笑しくてやがて悲しくていつしか恐くて やや旧聞ながら、ボーガスニュースによると、すぐキレる総理が急増しているという。その対策の一環として“ゆる体操”で月経血コントロールするというのだから、おかしくて腹がよじれた。ついでに“ゆる体操”なんてものが本当に存在するのかサーチしたら、ホントにゆるゆるした感じで存在していたのでビックリ。ちなみにわ… 続きを読む
国民投票のやり方は? 25 4月 2007 猿田佐世弁護士・国民投票法案強硬採決コメントYouTube ☆猿田佐世弁護士・国民投票法案強硬採決コメント 遠くまでさん経由。 ここでも、多数派の暴力的なまでの力の強さが、描写されている。 おそろしいのお、多数派は。 back to top… 続きを読む
スキマ現社 25 4月 2007 外山恒一について。多数派について。 ☆外山恒一ポスター ☆外山恒一ブログ 都知事選挙の政見放送で「詳しくはポスター」と言っていた、そのポスターを遅まきながら見た。 ポスターには、政見放送で攻撃対象となっていた多数派に関する意見が詳しく書いあって、目立ちたがりの思いつきで多数派攻撃をしていたわけではないことが分る。 しょせん選挙で選ばれ… 続きを読む
日々 25 4月 2007 本屋行路 先日「どりーむず」に行った。「どりーむず」は、去年の七月に書いた本屋の中は妖気たちこめる戦場の舞台となった本屋だ。あの時は「日本」と「スピリチュアル」が連呼されている状況にマジで焦って、ちょっとちょっとみなさん、こんな妖しい日本でよいのですかー遠慮してないでどんどん違和感を表明しないと、幻魔大戦で貪… 続きを読む
国民投票のやり方は? 22 4月 2007 まだ終ってなかったりして 「国民」投票とは名ばかり、最低投票率の下限も決めず、全投票の1/2の賛成があれば憲法を変えようって魂胆の自民。国民サイドにしてみれば、憲法を変える必然性をハナから感じていないため、最初から関心の圏外である憲法変更アンド国民投票法案。なので、投票率は最大にみつもっても40%程度であろう。となると、全国… 続きを読む
japan 18 4月 2007 4/13の私が総理大臣になったら…秘書田中。 ■4月13日は2時間スペシャルということで、マニフェストは「70歳以上は医療費をタダにします」(BYえなりかずき)と、「アメリカとの同盟関係を一旦白紙にします」(by太田光)の豪華二本立てだった。 なんでも、えなりかずきのおじいちゃん?かおばあちゃんが70歳以上で、医療費を無情に取り立てられているの… 続きを読む
国民投票のやり方は? 12 4月 2007 とうとう決まってしまった 国民投票法案要旨 衆院特別委で可決 4月12日午後8時06分(福井新聞) 衆院憲法調査特別委員会で12日可決した国民投票法案、国会法改正案の要旨は次の通り。 ▽国民投票法案 【国民投票の対象】 一、憲法改正に限定。 二、一般的国民投票のうち、憲法改正を要する問題な… 続きを読む
日々 9 4月 2007 選挙後雑感 焦点の都知事選、石原しんたろうが大差で当選してしまったのは、まだまだ地球人(のサンプルとして選ばれた日本人。の中でも東京都民)の霊性が低くて、ナニャドラヤ星人の仲間入りはできないよっー ってことだったのだけど、あーあ、あと4年もあの顔見て過ごすのか。君が代君が代うるさく言うのは、東京という都市の魅力… 続きを読む
スキマ現社 8 4月 2007 おしらせ 先日、「選挙運動の期間中について。勉強したこと」を書きました。 んが、あれは本質的に間違っていました。 正しいのは、<立候補者の当事者でない限り、別に何を書いてもいい>だったのです。 第146条であれこれ規制してあるように見えたのは、選挙事務所の人などが、「第142条(文書図画の頒布)又は第143条… 続きを読む
book 6 4月 2007 ひとり日和 / 青山七恵 / 文藝春秋2007年3月号 ひとり日和 作者: 青山七恵 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2007/02/16 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 79回 この商品を含むブログ (171件) を見る グランド・フィナーレ、沖で待つ、八月の路上に捨てると、割りとコンスタントに同一テーマでエントリしているので… 続きを読む