うちニュース 19 3月 2016 就活、いったいなんだったんだ 末次郎が大学を卒業した。 当方、入学した時も日記をアップしている。今読み返して、なかなか良いことを書いていた。日記はやはり書いておくものだと思う。 あの前年、大地震、大津波、原発事故という、想像もしていなかった巨大なことが起きた。 (さらに…)… 続きを読む
日々 23 11月 2013 10周年おめでとうございますseesaa!! さっき気付いたけど、11月20日にseesaaブログが10周年を迎えていた。 →☆【Seesaaブログ】11月20日Seesaaブログ10歳お誕生日を迎えました。:Seesaaからのお知らせ 2003年に始まったそうで、2003年はwebページを表示させるためのタグを自分で書く時代が終わって、文を書… 続きを読む
war 30 9月 2007 長井さん、わたくし率、インミャンマー 小泉自民党に投票し(てしまっ)た2005年の9月を境にして「日々のsukima」の運営方針を変え、好きなものについて書くスタイルから、今そこにある社会・国際問題について書くスタイルに変えた。このやり方は、ネット上なのでニュースソースから引用したり調べられる利点があり、さらに人の色々な意見を知ること… 続きを読む
日々 16 8月 2007 大分いいとこ一度はおいで 大分県に行ってきた。 と思ったらもう戻ってきた。早い。 戻るにあたって一番心配だったのが冷蔵庫の中。 旅行に出る前、待機電力の節約と、タコ足配線からの発火防止をかねて、ブレーカーを切って出る心積もりだったので、冷蔵庫の中を食べきろうと頑張っていたものの、最終的に牛乳と親子丼用鶏肉となめことバターとマ… 続きを読む
日々 16 8月 2007 夫、義母、いい子は家で 『いい子は家で』を残すところ1/4にして、旅行に出なければならなくなった。 行き先は大分県で、移動手段はだんなっちの運転する車だ。最初は新幹線で行くつもりだったのに、大型のレンタカーを借りていけば、ガソリン代、高速代込みでも、新幹線よりも格安だとだんなっちがいう。即座に賛成しなかったのは、いくら格安… 続きを読む
日々 27 7月 2007 ブログは予言する。んだったりして 我孫子育ちのわたしは、『滝山コミューン一九七四』の感想をきっかけに、最近「我孫子」の地名を数回出していた。そうしたら先日、患者様の転院の付き添いで、我孫子の介護系病院に行くことになったのだ。 今までも、付き添い業務は何度となくあったものの、行き先はすべて○玉県、あるいは都内都下だった。 江戸川を越え… 続きを読む
日々 17 6月 2007 参院選まであと何日かな? 日曜日、グターーっと昼寝をしていると、共産党の宣伝カーが通って、 「民主党は第二の自民党です! 政権交代しても、何も変わりません!」 と、キッパリ言い捨てて去っていった。 どうしろっつうんだよ。 back to top… 続きを読む
TV 4 6月 2007 朝のテレビ、何を見るべきか? この前の続き ≪今までのあらすじ≫ ○玉県在住の兼業主婦S(自称38歳)は、起きてから見るテレビを長い間NHKと決めていたが、だんだんと朝のNHKが嫌いになったので、民放にしようとしたがどこもイマイチだったため、地上波の日テレ、TBS、フジ、朝日、つまり関東のチャンネルでいう「4、6、8、10」の4… 続きを読む
日々 2 6月 2007 イブニング娘。恋の空騒ぎ 17才の娘が、BFを紹介してくれた。 紹介といっても、さほど本格的なものではなく、夕飯の買い物から帰ってマンション下の自転車置き場から出たら、娘に呼び止められた。「お母さん、オダくん」と言うのだ。娘の向く方向を見ると、少し離れたところに制服姿の男子が立っていて、男子はここで「お母さん」が出てくるとは… 続きを読む
TV 10 5月 2007 昨日とおとついの続き そういうことで、やはり朝は精神の健康を考えて、NHKを見るのをやめた。 かといって民放は、前も書いたとおり、占いとかセンセーショナルな煽りがイヤなので、あまり見たくない。ちなみに、NHKもニュースのヘッドラインを読み上げる時、いちいち煽ったBGMが入るので、報道をさりげにエンタメにするのやめてよね、… 続きを読む
日々 9 5月 2007 「身辺雑記」をタラタラ書いてお口直し☆ ■昨夜、NHK番組の悪口なんかを書いたため、今日は半日後味の悪い思いをした。 人の悪口というのは、言っている時はさほどでもないが、後で思い出して自分で自分に嫌気がさすものだ。 といっても、安倍晋三および自民党はああいうモノなのだからある程度は諦めるとしても、NHKはそれでいいの? という思いが続く限… 続きを読む
日々 25 4月 2007 本屋行路 先日「どりーむず」に行った。「どりーむず」は、去年の七月に書いた本屋の中は妖気たちこめる戦場の舞台となった本屋だ。あの時は「日本」と「スピリチュアル」が連呼されている状況にマジで焦って、ちょっとちょっとみなさん、こんな妖しい日本でよいのですかー遠慮してないでどんどん違和感を表明しないと、幻魔大戦で貪… 続きを読む