☆自薦記事☆読んでね 1 5月 2021 ああ、日本は国がヤクザだったのか!?…問題(『ヴィンチェンツォ』に寄せて) NetFlixの韓国ドラマ『ヴィンチェンツォ』 が面白くてたまらない。 どういう話しなのかちょっと説明すると、主人公ヴィンチェンツォは韓国人なのけど、幼少時に母親と生き別れになってイタリア人に引き取られマフィアの弁護士になった。マフィアのボスから実の息子以上にかわいがられ信頼されるほどの実力者に。け… 続きを読む
うちニュース 19 3月 2016 就活、いったいなんだったんだ 末次郎が大学を卒業した。 当方、入学した時も日記をアップしている。今読み返して、なかなか良いことを書いていた。日記はやはり書いておくものだと思う。 あの前年、大地震、大津波、原発事故という、想像もしていなかった巨大なことが起きた。 (さらに…)… 続きを読む
war 30 9月 2007 沖縄の集団自決はあった 安倍政権下で行われた不当な教科書書き換えアンド歴史歪曲。 琉球新聞によれば 「文部科学省の高校歴史教科書検定で沖縄戦における集団自決強制集団死の日本軍強制の記述が削除修正された問題で、教科書検定意見撤回を求める県民大会(同実行委員会主催)が29日午後3時から、宜野湾市の宜野湾海浜公園で始まった。」と… 続きを読む
意見 25 3月 2007 本屋行路 先日「どりーむず」に行った。「どりーむず」は、去年の七月に書いた本屋の中は妖気たちこめる戦場の舞台となった本屋だ。あの時は「日本」と「スピリチュアル」が連呼されている状況にマジで焦って、ちょっとちょっとみなさん、こんな妖しい日本でよいのですかー遠慮してないでどんどん違和感を表明しないと、幻魔大戦で貪… 続きを読む
japan 19 2月 2007 産む機械。(政治家の発言への意見) 柳沢伯夫厚生労働相の失言騒動が下火になったようだ。あれを最初に聞いた(読んだ)時は「15才から50才」と規定した出産可能年齢については内心検討したけど、機械部分については何も思わなかったので何が騒ぎになっているのか当初分らなかった。だって機械って傷みを感じないんだよ? そりゃあ、機械(人型ロボット)… 続きを読む
japan 24 7月 2006 本屋の中は妖気たちこめる戦場 昨日も紀伊国屋と地元の本屋「どりーむず」に入ったのだけど、2週間位前にも「どりーむず」に入っていた。 その時のことを今書くと、「い、いったい、な、なにが起きているの?」と驚愕するくらい、本のタイトルが「日本」「日本」「日本」と、日本だらけだった。 もう一個目立つタイトルがあったとすると「スピリチュア… 続きを読む