レビュウ 14 5月 2008 ごくせん第3話、第4話 / media:テレビ ☆第3話:あらすじはごくせん第3話で検索のこと。いくつかのブログで詳しくストーリーやセリフを起こしていて、コピペさしてもらいました。かつ、とても面白くて笑えました☆ 今回は、青芝高校なる有名進学高校に通うとある一グループが、「東大・京大」と大書された進学塾の前で、イッチーたちと出くわすことに端を発す… 続きを読む
レビュウ 14 5月 2008 パズル / media:テレビ ミュージックステーションの後もダラダラテレビを見ていたら、高校教師が主役の、ミステリーっぽいドラマをやっていて「また『世にも不思議な物語』?」と思ったら、次の週もやっていた。 これが「ごくせん」に対抗しているのか?って感じの、ヤンクミと対照的な女教師で、男子生徒をアゴでこき使ったり、人格を都合よく使… 続きを読む
レビュウ 12 5月 2008 5月13日放映「私が愛したゴリラ(前編)」 今さっきupした『暴力はどこからきたか』、他ブログの感想文を検索していたら、こんなのをみつけた。 爆笑問題のニッポンの教養!! FILE037:「私が愛したゴリラ(前編)」 拡大版!2回シリーズです 山極壽一(霊長類社会生態学) http://www.nhk.or.jp/bakumon/nextti… 続きを読む
レビュウ 30 4月 2008 ごくせん 1話、2話 / media:テレビ テレビみないとは言っても、気になったやつはHDDに録画して後でみているのだから、まったくみないわけではない。 けれど、そういう行動を取るにあたっては、あらかじめの情報の入手が不可欠である。 これはダレが言っていたのかなぁ? 「またごくせんやるよ」ってのは。 「え、また!?」と驚いたのだった。 つまら… 続きを読む
☆自薦記事☆ 30 4月 2008 プラダを着た悪魔 / media:DVD (2017/01/21追記あり) 綺麗なものを沢山見たくなって見た映画。綺麗はいいけど単にお洒落なだけの、ブランド品陳列型浅はか映画なのだろうと勝手に決め付けて見たら、そうではなくて、色々と考えさせられる映画だった。 (さらに…)… 続きを読む
レビュウ 14 1月 2008 インランド・エンパイア 池袋、新文芸座にて。 新文芸座、以前は「文芸座」という名の有名な名画座だった。レンタルビデオの普及で名画座の存在意義がなくなり潰れた、という話だった。 このたび、『インランド・エンパイア』を上映するというので足を運んだわけだが、とても清潔でピカピカな建物に生まれ変わっていて、以前の汚い建物に比べて、… 続きを読む
レビュウ 29 12月 2007 転々 『時効警察』、『帰ってきた時効警察』と愛好して来た流れもあり、観に行った。 定刻より遅れぎみに行ったため、すでに予告編は終わり、本編が始まっていた。 椅子に座ったらすぐに、靴下を口に押し込まれるオダギリ・ジョー(文哉)の顔をみることになったのだ。 その暴力沙汰や口の中の靴下もそうだが、それ以上に軽い… 続きを読む
war 13 12月 2007 硫黄島からの手紙(映画) , 散るぞ悲しき(書籍) ☆1.父親たちの星条旗 映画 DVD ☆2.硫黄島からの手紙 映画 DVD ☆3.『硫黄島からの手紙』を観照して「自由主義史観研究会(歴史論争最前線)」による「映像は戦場を再現できたか?」(WEB) ☆4.『「硫黄島からの手紙」を観て』同上 ☆5.硫黄島探訪 11月3日更新あり(WEB) ☆6.散る… 続きを読む
CD 14 10月 2007 DAYBREAK’S BELL アニメのオープニングということもあるし、前回ハマリ過ぎてしまったがゆえの酩酊気分も残っていたため、正直あまり期待しないで聴いた。と思ったら、ちょっと古臭いような、昭和の香りすら漂うギターのイントロから始まって、やたらとスピード感溢れるドラムがダダンときて、それとは裏腹に妙にゆったりしたメロディとで… 続きを読む
レビュウ 26 9月 2007 マルホランド・ドライブ マルホランドドライブ(Mulholland Dr.)とはLAに本当にある道路で、ハリウッドの街を一望できる道路だそう。と、いうことを今さっき検索で知った。この映画に関して、それ以上の予備知識は必要なかろうも、けどそれくらいのことは知って置いた方が、知らないで見るより感銘が深かったかもしれない。とは… 続きを読む