年: 2007年

昨日とおとついの続き TV

昨日とおとついの続き

そういうことで、やはり朝は精神の健康を考えて、NHKを見るのをやめた。 かといって民放は、前も書いたとおり、占いとかセンセーショナルな煽りがイヤなので、あまり見たくない。ちなみに、NHKもニュースのヘッドラインを読み上げる時、いちいち煽ったBGMが入るので、報道をさりげにエンタメにするのやめてよね、…
続報 国民投票のやり方は?

続報

日々のsukimaの右サイドバー、「国民投票のやり方、決まってしまった」と、早々と全部決まったかのように表示していたけれど、本当は、衆院を通過した後は参議院でも話し合う、という決まりがあったらしく、つい今日あたりまでそれをやっていた政治家くんどもであった。  ☆2007/05/10-18:46 国民…
「身辺雑記」をタラタラ書いてお口直し☆ 日々

「身辺雑記」をタラタラ書いてお口直し☆

■昨夜、NHK番組の悪口なんかを書いたため、今日は半日後味の悪い思いをした。 人の悪口というのは、言っている時はさほどでもないが、後で思い出して自分で自分に嫌気がさすものだ。 といっても、安倍晋三および自民党はああいうモノなのだからある程度は諦めるとしても、NHKはそれでいいの? という思いが続く限…
クローズアップ現代みたみた(考えたらこれもN…略) TV

クローズアップ現代みたみた(考えたらこれもN…略)

GW中、右サイドバーの使い方をちょっと工夫して、過去ログ案内的なものから、未来予告型の要素を取り入れてみた。 ネライとしては、これから自分が書く内容の素材やソースを、あらかじめ共有してくれる人が現れるかも知れず、突発的に話題を出すよりいいかな? と思ったのである。 ところが、予告した通りの視聴行動を…
朝のNHK TV

朝のNHK

最近とみに、「もう朝のNHKなんか見るのやめようかな」と思う。 と、言うのも、安倍晋三ばかり映るのだ。今視聴率調べたら11パーセント程度と意外と低いとはいえ、こうも安倍攻めでは辟易である。 しかもその伝え方は、安倍べったりのアベッタリ。 安倍晋三はつい先日まで、「従軍慰安婦」についての失言(本音なん…
先週の安倍様(一部) アベ氏

先週の安倍様(一部)

☆集団的自衛権の行使めぐり有識者懇談会設置<4/25 21:57>☆憲法施行60周年式典、首相が改憲意欲 メディアが着々と、「日本国の比類なき総理大臣」というあたりで既成事実化しているため、もはや逆っても無駄そうなので、いっそ発想の転換で「ご主人様の安倍晋三さまー、何でもあなたの好きなようになさって…
可笑しくてやがて悲しくていつしか恐くて japan

可笑しくてやがて悲しくていつしか恐くて

やや旧聞ながら、ボーガスニュースによると、すぐキレる総理が急増しているという。その対策の一環として“ゆる体操”で月経血コントロールするというのだから、おかしくて腹がよじれた。ついでに“ゆる体操”なんてものが本当に存在するのかサーチしたら、ホントにゆるゆるした感じで存在していたのでビックリ。ちなみにわ…
本屋行路 日々

本屋行路

先日「どりーむず」に行った。「どりーむず」は、去年の七月に書いた本屋の中は妖気たちこめる戦場の舞台となった本屋だ。あの時は「日本」と「スピリチュアル」が連呼されている状況にマジで焦って、ちょっとちょっとみなさん、こんな妖しい日本でよいのですかー遠慮してないでどんどん違和感を表明しないと、幻魔大戦で貪…
外山恒一について。多数派について。 スキマ現社

外山恒一について。多数派について。

☆外山恒一ポスター ☆外山恒一ブログ 都知事選挙の政見放送で「詳しくはポスター」と言っていた、そのポスターを遅まきながら見た。 ポスターには、政見放送で攻撃対象となっていた多数派に関する意見が詳しく書いあって、目立ちたがりの思いつきで多数派攻撃をしていたわけではないことが分る。 しょせん選挙で選ばれ…
まだ終ってなかったりして 国民投票のやり方は?

まだ終ってなかったりして

「国民」投票とは名ばかり、最低投票率の下限も決めず、全投票の1/2の賛成があれば憲法を変えようって魂胆の自民。国民サイドにしてみれば、憲法を変える必然性をハナから感じていないため、最初から関心の圏外である憲法変更アンド国民投票法案。なので、投票率は最大にみつもっても40%程度であろう。となると、全国…
帰ってきた時効警察(テレビドラマ) TV

帰ってきた時効警察(テレビドラマ)

先週から始まっている帰ってきた時効警察。 前シーズンは渋いクスクス笑いが多かった気がするが、今度は激爆シーンが何個も入っている。 たとえば先週の「猿罪ですっ」。今日の「どや?意外と美味くないやろ?」。って聞くならふつう「意外と美味いやろ?」やろ。あー腹がよじれる。「猿罪」にいたってはうちの娘、「えん…