原子力発電所 3 6月 2012 作戦について そういう事で昨日は、原発をやめさせるための、というか、原発をやめられない社会をやめるための、だったかもしれないが、兎にも角にも「不買運動」と「落選運動」という戦略について触れた。もちろん当方、M台先生が憎いわけでもなんでもない。ちょっと言わないと気がすまなかっただけである。 この他にも、作戦に関した… 続きを読む
原子力発電所 1 6月 2012 【現代社会】前が見えない 先月は二回しか更新できなかった。日々接する情報がどんどん細かく、重層的に、スピーディーにミスト状になっていくので、まるで濃い霧に包まれている気持ちになる。前が見えない。 いっそ政治やジャーナリズムの事など関係なく、他のテーマを取り上げることにしようかと思い、使えるカテゴリがあるかと見直してみた。 す… 続きを読む
Diary 23 5月 2012 【日記】二〇一二年五月二三日 自分のホームページで22日は更新日ってことにしているので、ナンか書かなきゃなあ…というボンヤリした使命感にかられこれを今書いている。ちなみに、オーウェルの『1984年』を読みかけているのは実話だったりする。 わたしが手にしている『1984年』は「新訳版」で訳者は高橋和久、初版は2009年7月。 原文… 続きを読む
WEB 3 5月 2012 GWの思いつき企画 Hellow!! : ゴールデンウィーク、如何おすごしですか? 前回、*を連発しましたが、なんと言っても「天皇陛下の靖国参拝は遺族の悲願。どの政権かでやってほしい」に対しての答えが、「えっ」と思うもので、「やっぱこの人すごい」と思うと同時に、ちょっとコワクなった面もあって、さりげに伏せ字にした、とい… 続きを読む
うちの庭 1 5月 2012 ご来訪の方へ わが庭と同様とっ散らかったブログへ、ようこそ☆ あんまりにも写真サイズ等ばらばらで収拾がつかなくなっているのと、 このスタイルはアップに時間がかかるので、更地にあらたに庭を造ることにしました。 EARTH WIND & FLOWER あきれずにまた、おつきあいください。 sukima拝… 続きを読む
ジャーナリズム 30 4月 2012 【紹介】2011年1月の小沢一郎インタビュー(岩上メルマガより) 前回の続きです 岩上氏の 直近の29号から31号は、こういうものだった。 岩上安身のIWJ特報自由報道協会設立前夜 2011.1.17 小沢一郎元民主党代表との懇談会、全記録 届いたのは、4月10、12、13日の三日間で前編・中編・後編。しかし内容が2011年1月のインタビューであったことと、「また… 続きを読む
ジャーナリズム 21 4月 2012 【メルマガ時評】自由報道協会の面々 畠山氏の 自由報道協会 FPAJ、最近あまり話題にならなくなったけど、そのぶん人々の意識に浸透したということだろうか? それとも、すでにして忘れられかけているのだろうか? もともと「メディアではなく、記者会見の場」という標榜だったから、会自体は話題にならなくていいのかもしれない。 ちなみに自慢するわ… 続きを読む
助け合う社会 20 4月 2012 【復興庁】【CSS】ガジェット通信を参照、復興庁について考える ここんとこ自分、CSSに魅せられている。どうしょうもなくハマっている。けれど、それも今宵限りにしようと思う。なぜなら、これには終わりがないし、CSSばかりをやっていたら、CSSが飾るべき文章や画像がおろそかになるからだ。 そういう事態を防ぐために、わたしの使っているseesaaをはじめさまざまなブロ… 続きを読む
Diary 19 4月 2012 【日記】三月四月の年度替わり。二年ぶりに思い出した春 末次郎、入学 末次郎の大学入学式だった。 7年前に7才年上のタックンの大学入学式にも行ったけど、タックンの場合はどう考えてもガラじゃない「経営学部」なんか選ぶものだから、一年もたたずに中退と相成ってしまった。あんま言いたかないけど、入学金やら何やらパー… それ以前に本人の進路やら将来やらがどうなるん… 続きを読む
うちの庭 9 4月 2012 雑草との格闘はじめ 春 先ほど↓こういう華麗な花の写真をアップしたわけですが、めざとい方なら、その背後にある「怪しい影」にも目が行ったことと思います。 そう、背後の「怪しい影」とは……… 何なんでしょうかねえあれ。 アネモネなら自分で買って自分で植えたんだけど、そっちはもうぜんぜんっ!! しかも、ハンパなく大量に生えていて… 続きを読む
うちの庭 9 4月 2012 2012年春復活。宿根ビオラ・ラブラドリカ 前回更新10月から経過すること約五ヶ月。冬眠から目覚めた熊よろしく、春の陽気に誘われて庭にでてみました。 そうしたら嬉しいサプライズ!! なんと、自ら他山の石として身を投げ出していた例の、「枯れ果てた宿根ビオラ」が、息を吹き返していたのです☆♪☆ わーいわーい 葉っぱの大きさこそ、ひとまわりもふたま… 続きを読む