スキマ現社 4 5月 2005 憲法九条 全部のページ見たわけじゃないけど、読者からの画像投稿ギャラリー9の方が、案外といいんじゃないか。文で色々と書いてあるやつは、自分が憲法変える派とぎろんでもするなら、論理武装のために読んでおくとしても。(なんせ相手は鬼瓦みたいに手強そうだから)… 続きを読む
日々 4 5月 2005 日常が崩壊した瞬間。我が家バージョン+ 先週? だったか先々週だったか、それまでずっと長い時期ふさいでいた息子が、自分のオヤジのことをぶん殴ってしまった。そういう挙に出る理由というのも怒声まじりに言いつのりながら。 ところが困ったことに、言われた当人であるオヤジの方は、何を言われているのか分らないらしく、翌日になって今度はわたしと言い争い… 続きを読む
日々 4 5月 2005 飲まずにいられるか ということで、前回は泡盛という焼酎について書いた。焼酎で思い出したが、ちょっと前のNHKの「POPジャム」で、T.M.Revolutionさんの質問に答えてhydeくんが、 「最近飲んでるのはぁ、焼酎ですね。…焼酎は次の日に残らないから、すごく、いいです」 と答えて、T.M.Revolutionさん… 続きを読む
日々 19 4月 2005 泡盛翌日談 昨日は、「本場泡盛 菊之露 VIP」をグビグビ飲みながら書いたため、今朝になって「なんかヤバイこと書いたんじゃないか?」と焦ったのであるが、見直している余裕がなかったためそのまま職場に行ったのだった。今読み直したら、これといったポカはなかったようなので安心した。というか、シラフで意識清明、思考力10… 続きを読む
日々 19 4月 2005 末っ子、花粉症か? 先月、友人のbbsに末っ子が植物アレルギーと言われたことを書き込んで、二度書くのが大変なのでhatena日記には書かないでいた。そしたら、最近になって末次郎は猛烈に目を痒がり出して、これは、これは、ひょっとして「花粉症」?? わたしの妹がまた花粉症で、いつからなのかは知らないけれど随分苦しんでいる。… 続きを読む
日々 19 4月 2005 PTAライフ 昨年度は、PTA役員を引き受けて大変だった。それでもやっと1年が終わりホッと一息。…と息をつくのはまだまだ早くて、最後のオオヤマ「今年度の役員を決める」がどうしても終わらないでいた。このことについては、2月20日にも書いていて、今読み返すと相当に投げやりになっているのが分る。 定まっているルールは、… 続きを読む
日々 18 4月 2005 沖縄の泡盛 ゆっくりさよならをとなえる (新潮文庫) 作者: 川上弘美 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2004/11/28 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (143件) を見る 今日は時々洗濯をしながら、川上弘美のエッセイ集を読んでいた。もともと小説中でも登場人… 続きを読む
L’Arc-en-Ciel 17 4月 2005 花葬 平成十七年 「New World」の2曲目。怪獣映画のBGMのようなドンドコした感じに、フワリとエコーがかかったようなtetsu氏の甘いボーカル。このアレンジはすごくいい。… 続きを読む
book 17 4月 2005 四十日と四十夜のメルヘン 四十日と四十夜のメルヘン 作者: 青木淳悟 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2005/02/26 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (85件) を見る 4月2日にこの本のフェイスだけは紹介していた。この時点で表題作は読み終わっていて、あまりの面白さにか… 続きを読む
日々 28 3月 2005 雨 本当にやんなっちゃうんだけど、わたしにとって貴重な休日である今日、銀行まで外出しなくてはならなくて、うすら寒く雨の降る中、ちゃりで(バス代節約)駅前まで出かけた。(はーー、やんなちゃう。) あんな遠くまで行かなくてはならないのも、ひとえに近所に有人銀行がなくなって、すべて野原を走る単線鉄道の無人駅み… 続きを読む
book 28 3月 2005 手に取った本、取らなかった本 本屋とか図書館とか本がたくさんある場所って、ときどきすごく憂鬱になる。こんなにたくさんの本の中で自分が読める本、知ることのできる本があまりに少ないと感じるから。それに、膨大な量の本の前でいかにも自分が無力だと感じるからだと思う。 このやるせない憂鬱に抗する方法を、今までいくつかあみだしてきた。 1:… 続きを読む