アベ氏 13 9月 2006 教育改革への彼の構想 その安倍晋三くんだけど、 教育改革へ識者会議 首相直属、安倍氏が構想 2006/08/31 08:06 ひえー 北朝鮮みたいになってきた そのうちマスゲームやらされそうコワイィィィィィィィィィィィィィィィ 安倍氏は日本版ネオコンの領袖―上野千鶴子氏インタビュー 甘いマスクが女性に人気があるというが… 続きを読む
book 13 9月 2006 わたしたちが孤児だったころ / カズオ・イシグロ ☆『わたしたちが孤児だったころ』で、各章のタイトルも兼ねて選ばれた時間と場所は次の7つ。 1930年7月24日 ロンドン 1931年5月15日 ロンドン 1937年4月12日 ロンドン 1937年9月20日 上海、キャセイ・ホテル 1937年9月29日 上海、キャセイ・ホテル 1937年10月20日… 続きを読む
japan 6 9月 2006 太陽 『太陽』という映画は、わたしが想像していたのと、まったく違っていた。 想像していたより、はるかに退屈だった。 何度か眠ってしまいそうになった。 作品は、戦争という歴史上もっともドラマチックな出来事を、俯瞰して眺める真似はせず、したがってまったくドラマチックの欠片もなく描き、あくまでも昭和天皇の一日一… 続きを読む
日々 6 9月 2006 太陽へ、地下を抜けて(映画『太陽』をみにいった話) 涼しくなってきたので休日に『太陽』を観に行って来た。 いくら涼しくなったとはいえやはり銀座の映画館は遠くて、それに行き方が不明確で、途中「永田町」で降りてしまい無駄な時間を過ごした。というのも、わたしが乗ったその地下鉄の路線には「銀座1丁目」はあっても「銀座」がなく、「銀座」もしくは「東銀座」で降り… 続きを読む
日々 28 8月 2006 太陽まだまだ上映中! 銀座シネパトスの『太陽』上映スケジュールによれば、9月1日まで伸びています、関東圏の方観にいってください! 人間なのに「神」ってことにされてしまった、数奇にして稀有な人生が描かれているはずです。しかも、ソクーロフつうすごい監督が撮ったという話です! わたしはもうそんな根性なさそうなので。 やっぱ銀座… 続きを読む
WEB 17 8月 2006 メソッドという言葉を使いたくてたまらない ここんとこ数回、本文とはたいして関係ないのだけど、写真を頭にもってきてともかく見せる、というGIGAZINEメソッドと言われる手法を取り入れている。 今再確認したら、GIGAZINEはそれなりにちゃんと本文と関係のある写真を使っていた。そうだろうね、そうかそうか。でも写真を用意するのって結構大変だな… 続きを読む
info 2 8月 2006 太陽(情報) 人気ブログの「日日ノ日キ」に面白いことが書いてあった。 ■メルマガ「週刊ビジスタニュース」のバックナンバーに「日本人が目をそらした人間・ヒロヒト……昭和天皇を直視する」が掲載されたよー http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=2979 先日、お知… 続きを読む
book 1 8月 2006 バルバラ異界 / 萩尾望都 全4巻 バルバラ異界 (4) (flowers comics) 作者: 萩尾望都 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2005/09/26 メディア: コミック 購入: 2人 クリック: 25回 この商品を含むブログ (96件) を見る プチフラワー連載時、途切れ途切れに読んでいた『バルバラ異界』。 途切… 続きを読む
comic 1 8月 2006 バルバラ異界 / 萩尾望都 バルバラ異界 (4) (flowers comics) 作者: 萩尾望都 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2005/09/26 メディア: コミック 購入: 2人 クリック: 25回 この商品を含むブログ (96件) を見る プチフラワー連載時、途切れ途切れに読んでいた『バルバラ異界』。 途切… 続きを読む
book 1 8月 2006 花より男子 / 神尾葉子 花より男子(だんご) (36) (マーガレットコミックス) 作者: 神尾葉子 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2004/01/23 メディア: コミック 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含むブログ (47件) を見る マーガレットコミック1巻から36巻、読んだ。長かった。 本当に、長… 続きを読む
日々 1 8月 2006 穏やかに夏 薄い雲に覆われて、日差しに凶悪さはなく、穏やかにやさしい。 湿気を帯びない乾いた風が、南東の方からゆっくりと吹いてくる。 空気の中に、夏の思い出の粒子が、ゆらゆら揺れている感じ。 今日は蝉ものんびり鳴いている。ミンミン蝉? … 続きを読む
japan 24 7月 2006 本屋の中は妖気たちこめる戦場 昨日も紀伊国屋と地元の本屋「どりーむず」に入ったのだけど、2週間位前にも「どりーむず」に入っていた。 その時のことを今書くと、「い、いったい、な、なにが起きているの?」と驚愕するくらい、本のタイトルが「日本」「日本」「日本」と、日本だらけだった。 もう一個目立つタイトルがあったとすると「スピリチュア… 続きを読む