地震が怖い 日々

地震が怖い

今年こそ関東に、大地震が来るのじゃなかろうか。 両親が大分にいるので、「大分にでも引っ越そうかと思います」と年賀状に書いて送ったら、 「大分にでもの『にでも』は失礼ではないか」 と枝葉末節なつっこみ葉書が届いた。これが携帯メールなら即座に「>」をつけて引用し「細かいんだよ、おとうさんは。引っ越してや…
この1week 日々

この1week

めちゃくちゃ非道かった。持ちつき大会の持ちをつまらせる人は出てくるし。同僚のuuuuuちゃんはso病になってしまうし。…
Hung Up / MADONNA(ミュージックビデオ) MV

Hung Up / MADONNA(ミュージックビデオ)

馬鹿でかいラジカセを抱えたマドンナが、股間の切れ込み鋭いレオタード姿でダンスフロアにあらわれ、音楽とともに踊りだす。 それも、ひとつひとつのポーズが柔軟体操の限界に挑戦したような開脚180度で頭を床にグイグイつけたり、足を頭の上へ限界まで持ち上げたりと、かなり誇示的でもある。そして、体つきは、ひとこ…
サラリーマン考 WEB

サラリーマン考

前回TBとコメントしてくれたkasane2さんの翌日hatenaの、リンク先のリンク先をたどったら、キーワードが「サラリーマン」だったので、こりゃー火渡りなみの厳しいサイトだなと、思った。 それで思い出したけど(んでもって何でもラ方面にいって悪いけど)、tetsuさんがよくインタビューに答えて「サラ…
紅白の短い雑感 TV

紅白の短い雑感

レコード大賞受賞! 倖田來未! 「キューティーハニー」からこっち、早かったね。もうちっとウネウネっとしたボディラインだといいのに、と思わせつつも、曲の最後はお尻をなで上げるセクシーなアクションでそこはカバー。 そんな倖田さん、NHKに駆けつけての衣装が白→ブルーのふんどしルックへ。ふんどしがかもし出…
2005年のヒット商品sukima編(お手ごろ価格のばっかです) 自分企画

2005年のヒット商品sukima編(お手ごろ価格のばっかです)

☆参考:ヒット商品番付 世間のヒット、必ずしも自分のヒットとは限らないわけだけど、たまに重なることもあるみたい。 この発泡酒とか。↓ アサヒゴールド買ったといっても、年間10本くらいかな。価格は350ml缶で135円前後。とうてい1缶ではたらないけど、普段はそれでガマンしなくちゃ   コーセーコエン…
DVDアフィリエイト WEB

DVDアフィリエイト

わたしのアフィリエイトページを紹介します。 《俳優にちょっと偏りあるものの☆傑作の誉れ高いアフィリエイト集》 自分がまだみてないのにどうかと思いますが、評判を頼りにリンクします。 ここをご覧の方も、よかったらクリックして、sukimaを儲けさせてやってください 見本 メゾン・ド・ヒミコ 特別版【初回…
ドラマの中の結婚と離婚 TV

ドラマの中の結婚と離婚

すでに終わったドラマの話だが、数ヶ月前、テレ朝の『熟年離婚』を楽しみに見始めた。 第一回が、橋の設計建築で業績をあげ、皆から尊敬の念も抱かれていたらしい仕事人間の渡哲也が、その日ちょうど定年を迎える、というものだった。 社内の人たちにあたたかく見送られ退職した渡哲也は、退職でめげる気はなく、その日の…
グランド・フィナーレ/ 阿部和重 book

グランド・フィナーレ/ 阿部和重

グランド・フィナーレ 作者: 阿部和重 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/02/01 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 46回 この商品を含むブログ (242件) を見る 患者サマと歩いていて、寒くなったので図書館に避難したら、「芥川賞発表」と大書した文藝春秋2005年3月…
ドリコムくん、重いぞ WEB

ドリコムくん、重いぞ

今もドリコムに書こうとしたら、エラーばかりが起きる。 仕方がないから、ここに。 閲覧、ありがとうございます。 けっこう面倒なんですね、blogって。 画像の貼り付けとか。 そんなで、移転しました。 ☆ハンドメイドデイズ☆…
携帯電話が壊れた顛末、続き 日々

携帯電話が壊れた顛末、続き

そういうことで、11月27日以降携帯のない日々を過ごしていた。 けど、特に大きく不便なこともなかったので、慌ててショップに赴くとかそういうことはせず、ノンビリしていた。 するとダンナッチが、「もうauでもいいから早く買えよ」と言い出した。 もうauでもいいから…… というのは、自分がauではないもの…
12月08日。ジョン・レノンをイマジンする 日々

12月08日。ジョン・レノンをイマジンする

高校の時の友人も、妹も、もっとずっと大人になってから知り合った友人にも、ジョン・レノン好きが多かった。そして、みなすごくいい人だった。 少なくとも、ジョン・レノンについて語っている時だけは、あたたかく豊かな人柄を感じさせた。 そういう影響があったから、わたしもけっこうジョン・レノン好きに傾いた。*1…